※ひたすらマニアックプレイ
※当サイトの南沢さんはビッチです。
気持ち良い事したくねぇ?と誘ってきたのは南沢さんの方。男同士で何言ってんだ、と突っ張ねても良かった。いや、普通の男相手になら、キモいしそんな事したくも考えたくもない。でも、南沢さん見た目と声だけは良いし。それに、入れさせてくれるらしいし。最初はそんな、軽い気持ちだったんだけど。
「あ、ンっ…くら、まぁ…!もっと、奥…うあ、ぁ」
(エッロ!これは、予想以上にクるな…)
南沢さんは、男とするのは初めてじゃないらしくハメてとんでもなく痛がったり血が出るって事もなかった。寧ろ、少しずつ余裕と自信に満ちた表情が快楽に染まっていく様は堪らなく淫靡で。潤んだ瞳と甘ったるい声を洩らす濡れた唇、オレを咥え込んで離さない時折ピンク色の内壁を覗かせる下の口、全てがオレの性的興奮を助長する。
「南沢、さん、良いんスか?そんな…」
「何でも良い、から…、」
首に腕を回されたかと思うと、早くナカで出してと甘えた声音で強請られる。誘うように耳を舐められれば、オレは加減するのをやめて南沢さんの腰を鷲掴んで奥を自身で抉るように突き上げた。南沢さんは縋るように腕の力を強めながらも顎を反らして恍惚を表情に浮かばせた。きつく締め上げられて耐えられずナカに欲望を吐き出せば、南沢さんもその直後に白濁を散らした。
「は、…南沢さん、中出しでイっちゃうんですね」
「ッそ、だよ…なぁ、今度後ろから…シねぇ?」
南沢さん自身の先端に南沢さんの出したモノをねちねち塗り込みながら詰ったつもりだったのに、さらりと肯定されてもう一度と腰を揺らして誘われる。噂に聞いてはいたけど、本当にビッチだったとはね。
(まぁ、そこらの女子よりイイって聞くしな)
オレは南沢さんの要求に従って、一度引き抜いて南沢さんを俯せにした。自身を引き抜くと、ナカに出したモノが南沢さんのヒクつく後孔から溢れて卑猥さを引き立たせた。早くしろ、と急かす声にはいはいと返事をしながらもついつい遊び心が出てしまう。
「ふぁ!ば、か…指なんか…」
「勿論一本だけなんてケチりませんよ、四本あげますから!」
「ひあぁっ…や、ああ…んんっ」
一気に人差し指から小指まで挿入すると、南沢さんはシーツを握り締めて指をきゅうきゅう締め付けた。眉を寄せて必死にこちらを振り返る姿が嗜虐心を煽る。四本の指でナカを無理矢理拡げてやれば、ぷるぷると太股を震わせた。