〔制作日記(制作状況、制作関連の雑記)〕
28th.Feb.2017
10代半ば〜20歳前後くらいの親戚同士の軽い話を去年の秋頃から考え中。
自信に溢れた態度の美形年下×押され気味の年上。
書きたいエピソードは2つほどある。
登場人物2人の外見や性格などの設定や会話も少しずつできてきた。
タイトルはどうするかな…。
例によって淡い話だから(私にしてはしっかりしたBLになる予定だけど)、
「lunatic night」や「lunatic sky」じゃ強すぎると思う。
もう少し考えたい。
〔その他2〕
28th.Feb.2017
次回更新は明日の予定です。
〔制作日記(制作状況、制作関連の雑記)〕
27th.Feb.2017
下記の作品群が再開できるまでの間は、設定・制作日記・
書き下ろしのSSや落書きなどを公開していくことになると思います。
○ラッカとシュナ
…公開済みのSSに付随する記事があといくつか
○メリシダ編
・悪いやつにご用心
…再開まであと1〜3週間位。今の簡易SS完結までの執筆作業自体はあと数日
○トラヴァント編
・tumbling-危険な賭け(サイコロの話)
…再開まであと1〜3週間位。今の簡易SS完結までの執筆作業自体はあと数日
○ヴェルディア
・トレヴォ
-暴鳥
-堅水
・太陽(鹿の獣人セルヴァの話)
・音速
…すべて上記に同じ
※太陽・音速の更新再開は他の作品より遅くなる可能性が高いです
〔マグナリア戦記-トラヴァント編・後書き等〕
27th.Feb.2017
アスキルが歌っているのは1970年代後半の曲です。
ピンクレディー「モンスター」 - j-lyric歌詞動画はこちら。
ピンクレディー「モンスター」 - YouTubeピンクレディーは、1970年代後半の日本を代表するトップアイドル(だったらしい)です。
私もまさに親のコレクションを聴いてこの曲を知りました(^^;
日本で昔発表された曲を、トラヴァント王国の彼らが
何だかんだ言いながら全員知っているというちょっとカオスな状況。
バカネタの落書きとはいえ、この王国の若い世代の文化理解はどうなってるんだろう(^^;
(現実世界の20〜40代は比較的若い世代に入ります。
50〜60代のおじさん世代の文化を理解できないと、
職場の人たちやお客さんとのコミュニケーションに支障をきたします←何)
公称10代〜アラサーの彼らが年齢をごまかしてるとかいうことは決してなく、
アスキルがこんな昔の曲を口ずさんでいた理由は、
メタな話をすると単純に作者がふとこの曲を使いたくなったから(殴)。
そんなカオスな落書き。
〔その他2〕
27th.Feb.2017
週末のうちにストーリー系の更新を何か1つしたいと思ってたけど、もう月曜の朝だorz
こうなったらSS以外でもいいから何か更新を…(汗)
〔トレヴォの刃・小劇場〕
26th.Feb.2017
ヤマもオチも意味もない落書き。
この「トレヴォ」もぼちぼち制作再開します。
ちなみに「小劇場(&制作の舞台裏)」というのは、
作者の脳内でほぼ無意識に繰り広げられる妄想だったりします(^^;
*
リーヴェ「うーん、こんな日はあったかいココアに限るなー」コトッ
リーヴェ「ふぅ。そろそろ『地の暴鳥』も続きを書かないと……」ズズッ
ロックバード「クエクエッ?」ヒョコッ
リーヴェ「(どうしてこのモンスターがここにいるんだろう?(^^;)」
ティム「あ、あの、すみません……危ないですよ、その鳥!」
リーヴェ「やあティム君。
大丈夫だよ、この『小劇場/制作の舞台裏』では私がネ申みたいなものだから。
この場所は誰にも荒らさせない」ドンッ
ティム「(おぉ……よくわかんないけど、なんかカッコいいぞ!
『この場所は誰にも荒らさせない(キリッ)』とか、僕も言ってみたいな)」キラキラ
フォリオ「あ。駆け出し冒険者の人がブラック作者に騙されてる」ボソッ
〔トレヴォの刃・制作日記〕
25th.Feb.2017
■フラムの習得魔法(一部)
○回復
・アクアヒール
水属性
水の魔力で負傷や体力減少から回復させる
〔魔戦レイベルム-メリシダ編・制作日記〕
25th.Feb.2017
メリシダ編もまたぼちぼち書かないとなぁ。
「悪いやつにご用心」はあと少しで完結だ。
更新しないと、読者の方に存在を忘れてると思われるかもしれないし(^^;
正月にちょっと軽いものを書くつもりだったけど体調が悪くて
できずじまいだったから、結局去年から更新できていない。
〔その他2〕
24th.Feb.2017
最近、いくつかの作品をランキングに登録したり、こことは別の所に再掲載したりしている。
そういうことをすると否応なしに昔書いたものを読み返すことになって、
精神的にかなりキツいw
文章を書かない方にもわかるように説明すると、
幼稚園や小学校のころに書いた作文を読み返すようなイタさがある。
だけど昔書いたものを読み返すことによって、設定などを再確認できて
続きを書きやすくなったり、制作のモチベーションが再燃したりする。
昔から書いている作品をランキングや他のサイトに上げることにはそういう効用がある。
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