魔法について
▼魔法の概要
この世界観での魔法とは
神が人や獣人たちに生きる術の1つとして与えられた神からの恵み
そのため、魔法を使えることがごく自然であり、魔法が疎まれることはなく
また、神が与えたものなので代償なんて存在するはずもありません▼属性について
属性についての明記はありません
診断で「氷魔法って出たけど炎属性がいいなー」と思えば勝手に変えても平気です
属性については特に定めていませんので、各自選んでいただくような形になります
属性というのは、それぞれ持って生まれるもので、魔法を使ってみたときの「○○系の魔法は得意だなー△△系の魔法は不得意だなー」という感覚でキャラクターは認識しています
ひとりのキャラクターにつき、属性はひとつまでとします
▼属性の種類
炎、水、風、土、光、闇、氷、植物
とさせていただきます!ここだけ指定しますね_( _´ω`)_
属性ごとの相性や相反はあまり決めていませんでしたが
氷⇔炎⇔水が相対しています
●良相性
氷⇔水
水⇔土
水⇔植物
土⇔植物
炎⇔土
です
星空をテーマにした世界観なので闇と光は混在するどちらもありがたいものです
神である星は光として表され
神を支える癒やしの力である闇ですから
相対していませんし、とくに相性がいいわけでもありません
▼生活に困らない?
フォロワーさんから頂いた質問で
「例えば氷属性だとして、料理やランプの火をつけるのは魔法ですよね? 飲水とかも出せないのなら不便で生活できないのでは?」
といただきました(要約)
氷属性だとしても、マッチの火ぐらいの小さなものなら出すことができます
火属性だとしても、飲水くらいは出せます(飲水は普段、井戸から汲んでいますが)
その属性一つしか扱えないわけではありません
ただ、氷属性の人間は火を出すのがとても苦手ですが……。
半分コピーで申し訳ないです
BBSに答えていたことを持ってきました
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