舞台設定
天球は常に満天の星空を映し出す
夜が明けることはない
生活しているのは人間と獣人と妖精たち
星を神と崇め、神の加護は金色を表す
※この世界観では、魔女のような犯罪者も出てきますが基本的には平和な街です先にお伝えしておきます。この世界観のテーマは
異種族の共存です
そのため、殺人につながりそうな設定はできるだけ殺人が起こらないように変えています。
人間、獣人、妖精……違う種族が仲良く暮らす世界を作りたくて、この世界観を作りました。
騎士団の仕事は雑事が殆どで、第一騎士団(アリエス)と第二騎士団(タウロス)以外はほとんど町の見回り、治安維持です
第三騎士団(ジェミニ)に至っては雑事が九割を占めます
あまりにも暇すぎて騎士団は住民たちに税金泥棒と呼ばれる始末です
武器は騎士団のために作ったもので、一般市民は武器を携帯していません
携帯していたら、騎士団に職務質問されます
窃盗や殺人などもありますが、基本的には
平和で
殺し合いを目的とした世界観ではありません診断の性質上、残酷な面が目立ちますが
心臓も簡単には現れませんので、騎士団の人間以外は宝石の心臓を意識せずに過ごしています
何卒ご容赦ください
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