コピペbot
ネット上のコピペ改変

彩音:近所の定食屋さんがオープンしたての頃「タレを継ぎ足した秘伝の煮込み」ってメニューがあったんだけど、オープンしたばっかだから、メニューに「継ぎ足し3日目」って書いてあったのすごい好感持てた。

火野:「これ以上ピクミンを殺したくないから」という理由でピクミン2のセーブデータを消した僕は「これ以上人間同士の争いを見ていられないから」という理由で世界を破壊しようとするラスボスの素質があると思う
時宮:俺のデータがあぁあぁぁ!!!!

白峰:最近会長が褒めることもセクハラになり得るということを覚えたらしく「髪切ったんだ。切ったから短くなったな。短いっていうほどじゃないか」「新しい服だな。うん、布が新しい」などと意味不明なことを口走ってある意味セクハラより不気味なのでやめてほしいです。

火野:てんこの名字は読みにくいよねぇ。僕の使う?(⌒‐⌒)

彩音:今朝、「若鶏からあげ」と書かれた大きなダンボールを持った人が前を歩いており、思わずついて行きそうになりましたがグッと堪えて登校したので高く評価されたい

薫:「身を焦がすほどの」や「〜の炎に焼かれ」とかの、感情の激しさを表す描写にあったとき、頭に浮かぶのはいつも「いい感じに焼けた魚」。

直:ごはんですよを買いに行って、どこにあるか分からないので店員さんに聞いたんだけどなぜか「おかあさんといっしょってどこですか?」って口から出た。もうあのスーパー行けない。

てんこ:歯医者って会うたびに高い金払わされて、毎回悪いところ見つけて指摘するくせに、次の約束取り付けないと帰らせてくれねえって最悪な彼女かよ。

凛:お洒落なカフェで出てくるような野菜スティックを家で再現しようとするんだけど、どうしても飼育係感が強い仕上がりになってしまう

シュレッダーに「クズがいっぱいです」と言われて激昂する生徒会一同

彩音:零先輩が短冊に「流年しませんように」って書いててこれは絶対留年しますね

薫:料理中に包丁を滑らせて指を切り、救急箱がなかったから零に「指切っちゃった。包帯と消毒液持ってきて」って電話したら、20分後、慌てた零が包帯とショートケーキ持ってきた。

彩音:ちょっと驚くことがあったので「そんなバナナ!」って言ったら、由姫ちゃんが倒れそうなくらい笑って「は、初めて聞きましたわ!」って言ってきてすごく恥ずかしい気持ちになった。

零:子供の頃、薫がおもちゃの銃を撃つ真似をしたから迫真の演技で倒れてみたところ「れい……?れいぃぃぃぃ」と駆け寄ってきたところまではよかった。「うそだよーん」って起き上がったらもう一発撃たれた。

てんこ:「俺は通夜に来たんじゃねえ、寿司を食べに来たんだ」と焼香の最中に強く思う。

凛:美人のゆっきーに「ヨガをなさってるんですの、すごいですわ」とか「弟さんとお料理されるなんて羨ましいですわ」とか言ってもらえていい気分だったんだけど、「土曜のお昼なんてテキトーよ、 バター醤油ご飯に卵焼き」と言ったら「あぁ……!」とゆっきーから魂の声が漏れてきて巨大な感情に襲われた。

時宮:目玉焼きを作るとき、油が跳ねて危ないと思いフライパンのフタを盾にして焼いてたが、ある朝賢者のような冷静さをまとっていた時、俺は手に持っていたフタをそっとフライパンの上に乗せた

彩音:てんこ先輩と歩いてて、歩幅の違いからわたしのほうが遅れてテケテケ小走りになったら「おい、そうやって小走りされると元カノ思い出すからマジやめろよ、そういう気遣えないところが嫌いって振られたの思い出すだろ」って言われたんですけど知るかよ、その教訓活かして合わせろやカンガルー

直:「モンハンやってないの?買って一緒にやるわよ!」という凛の誘いを断り続けていたら「昨日のプリント私の机に置い……納品しといて」「冷蔵庫にマックスコ……強走薬あるから飲んでいいわよ」と、モンハンっぽい用語を捻じ込んで興味を惹こうとし始めた。

火野「ネクタイは文字通り首を締める物。それを晒し出す事で「いつでも貴方は私を殺せる状態ですよ」と世のサラリーマンはアピールしてるんだよ。つまり私は貴方に危害を加えませんってこと」
時宮「えぇ…そんな殺伐な意味とは知らなかった…」
火野「まぁ今考えたんだけど」

零:ごめん薫、肉じゃが作りすぎてくれない?

あや:ピタゴラスイッチのおとうさんスイッチを見ながら「こんなものなくても輝は操れる」と言ってた火野先輩の笑顔が忘れられない。

凛:シャアのまあまあ上手いモノマネで「私のモビルスーツはサッと湯がいてくれ」て言われたのが面白くて面白くて三日三晩笑ってるけど、ガンダムそんな詳しくないし、そもそも茹でガンダム(茹でると真っ赤になる)の何が面白いのか分からない。

零:お母さんお父さんとの食事会から帰ってきた薫が「中華だった。よくテレビで見るやつ…チキンダック。見てるだけでお腹いっぱいになった。俺はもういい、チキンダック」と。……何を食べてきたんだろう……。

火野:夏バテがひどくて養命酒を飲み始めたらビンのキャップが数日で固くなって、夏バテだから開けられない。輝呼ぼう。

零:一樹が「右足がいたい〜」ってしばらく泣いてたんだけど、ひとしきり泣いてから「ダメだな……右足は諦めるしかない……」ってベテランの兵士みたいなこと言い出して普通に遊びはじめた。

零:毎年インフルエンザにかかってるインフルエンザソムリエの薫からすると、今年のa型は「最初はスッとくるだるさから始まり、恍惚とすら感じる発熱、ジワリと噛み締める関節痛が体に残る、最高と言われた2010年に負けない完成度」らしいよ。

時宮:鼻水と目の痒みが酷くて昨日まで「チクショウ!花粉症なんてこの世からなくなっちまえ!」って思ってたけど、由姫ちゃんが「クチュン」って涙目になりながら可愛いくしゃみをしてるのを見たら、この世にはなくなっていいものなど一つもないんだなと悟った。

彩音:「ブリティッシュ・アクセントを教えて」と言うと「はいはい」とおざなりなのを教えてくれるけど「米国人がムカつきそうな英国っぽい言い方を教えて」と言い換えると、嬉々として教えてくれる凛ちゃん。

時宮:ゲームやってたら時間の進みが早くて「時間よ止まれーっ!」て言ったら珪が「そんなAVあるよね」って、その返しめっちゃ便利だなと思った。

てんこ:由姫お前な。解剖中、先輩に洒落た雑貨屋の話するのはいいけどよ、豚の臓器使って場所説明するのやめろよ。

火野:実験室から漏れてくる「こんなの見たことないですわ!」、「すごくジューシー!」という姫君の声にはもう慣れたよ。

彩音:夜中のラーメンの味のうまみ成分の構成物は、9割が背徳感。1割が味噌だか醤油だか塩。

火野:輝が寝る前にスマブラしたいって言うからWii持ってきてあげたのに「はぁ?お前、スマブラっつったら64だろ?正気か?」って言われたんだけど、これってプレイの一環なのかな?だったら興奮してきた。

薫:小夜さんが玄関先からひーちゃんに「ゴミ捨ててきてくれる?」って言っててひーちゃんも「ニャッ!」って言ってたからいつゴミ袋くわえた猫が出てくるかとちょっとだけ期待したけど出てこなかった……あれは「断る!」だったのか。

凛:シムシティ、市の名前を「美少年のシャツの中」にしたんだけど、近隣の市が「ボランティアが美少年のシャツの中のゴミを引き取ってくれます」とか「美少年のシャツの中に犯罪者が流入」とか「美少年のシャツの中に電力の供給を……」とか、メッセージがすごい。

彩音:もう画力が欲しいとか贅沢言わないから唐揚げが手から無尽蔵に出る能力が欲しい。

零:「この時間にも薫が仕込んでる豚の角煮には味が染みこんでいってるんだぞ」という気持ちで母さんの説教を聞いてる。

時宮:テニス部で一緒だったAちゃんの「時宮くん好き!時宮くんも私のこと好き?」ってアプローチに、他の子のことも考えて「もちろんみんな大好きだよ!」でかわしてたけど、珪がコソッと「Aちゃんが一番って言ってあげなよ、僕が一番なのはわかってるから」って何一つわかってねえなこの野郎

凛:眼精疲労の説明ページを開いたら、黄色背景に緑の小さな字の長文で完全に目を狙いにきてた。

薫:時速60kmで走る車を1km後ろから時速80kmで追いかけると何分後に追いつくでしょう
零:そんなの信号とかあるからわかんないじゃん!

火野:硬い突起を存分に弄んだあと、肉感のある柔らかな膨らみを撫で回しつつ、手を下へ。辿りついたくぼみに指をあてがい、柔らかな部分からズッと入れると僅かに膜を裂く感覚があった。──濡れている。もう駄目だ。我慢できない。僕はそのまま荒々しく剥いてむしゃぶりついた。
みかんって久々に食べると美味しいね。

直:卵は賞味期限が切れてても1ヶ月くらいなら火を通せば食べられるそうです
零:それガス代ヤバくない?
てんこ:そういう意味じゃねえ

零:月に行けるなら太陽にも行けるはずだよな
薫:燃えるから無理だろ
零:んじゃ夜に行こうよ

彩音:朝、どうしても学校に行きたくないときは枕に顔を押し付けて「うわあああああ!!」「学校行きたくない!!」「推しカプ家の壁になりたい!!」を5:4:1で叫びながらだんだん割合を3:1:6くらいにしていくと、何となく「……学校行こ」みたいな気分になるよ。

由姫:天子先輩が電話で「フーン、そのへんには売ってねえブロッコリーなのか」と話しており、そのへんには売っていないブロッコリーが気になりすぎて解剖に集中できません

時宮「座薬で人が殺せるのか。怖いな、うっかりケツも出せないじゃねえか(´;ω;`)」
彩音「言うほどうっかりで出ます?」


TOP


×