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時宮:突然珪に黒のタオルで引っぱたかれた。『いってぇ!』叫んだ瞬間今度は茶のタオルでバチーン!『何すんだよ!』と怒ると『どっちの方が痛かった?』正直に『二回目のやつ』と答えると『じゃあ今日はこっちのタオル使う』って風呂に行ったがどういう基準で選んでいるんだあいつ 火野:フランスでは最初のHは声に出さないんだよ 時宮:無言!?そういうものなのか!?静かな部屋にベッドの音だけが鳴り響くのか!?声を出してはいけない決まりなのか!? 火野:…フランス語の話なんだけど 時宮:え…っ、あ、あぁ、そっち…はいはいそっちね…/// 彩音「理想の彼氏?やっぱいい所の生まれで…」 由姫(鳩山由紀夫…) 彩音「一生かけても使いきれない位のお金持ちで…」 由姫(鳩山由紀夫…) 彩音「海外の一流大学で博士号取っちゃう位頭よくて…」 由姫(鳩山由紀夫ですわ…) 彩音「でもどこかロマンチストで…」 由姫(鳩山由紀夫ですわ…!) 白峰:「気分が沈んでいると周りの人間の前向きさや励ましが疎ましくなる」が理解出来ない人は「自分のテンションが普通なのに自分以外の人間すべてが松岡修造」の状態と思ってもらうと分かりやすいかと」 薫「きもちわる…」 零「大丈夫か?……え、もしかして、つわり…?!」 薫「(吐き気で返答できない)」 零「け、検査薬…買ってくるか?」 火野「その必要はないよ。原因は(お菓子をあげすぎてしまった)僕だから」 あや「( ゚Д゚)!?」 凛:零先輩にめちゃくちゃ早口で色々説明されて「ごめん速いよね、聞き取れた?」って心配されたんだけど普段初音ミクの消失聴いてるから余裕だった。 テレビ見てる彩音「ボーイズラブって儚くて切ないからこそ美しいんですね〜」 火野「そうなんだね」 彩音「………いまわたし、何て言いました?」 火野「ボーイズラブは儚くて美しい」 彩音「ちちちち違っ!ボーイソプラノって言おうとして!!わたしは!!!!」 直:咳をしたら肋骨にヒビが入ったからここ1ヶ月服の下にサポーター付けてるって彩音ちゃんに話したら「ほんと?うわぁー!よかった!」と言われた。なにを喜んでるんだろうと理由を聞いたら、先月偶然おれの背中に触れた時に(直くん…ブラしてる…!)と思ってたらしい…(泣) 時宮:珪が「25分後に起こして。起きなかったら僕のピーーに指突っ込んでいいから」と言い残して寝て20分たったから、あと5分したら俺はあいつのピーーに指を突っ込まなきゃいけないの?マジで?泣いていい? 「お水に『ありがとう』と声をかけ続けるとおいしくなります!」 てんこ「うわ……近寄らねぇほうがいいな……」 彩音「これは火野先輩のお声を聴かせながら作った炭酸水です!」 てんこ「は????????いくらだ」 【遠回しな太った?の言い方】 時宮「いっぱい食べる子もかわいいよな!」 零「?なんかぽよぽよしてる!」 薫「(この人前より太ってる…)」チラッ てんこ「痩せろ」 火野「地球って狭いよね」 零:子供の頃、薫が「ポッキーゲーム、しよ」って言ってきてどういうものか知らなかったから「そーれポッキー!ポッキー!」って言いながら手拍子しつつ阿波踊りみたいな動きしたら薫も実はよく知らなかったらしく二人でポッキー連呼しながら舞ってた。 時宮:あいつは肉を食ってる俺の隣で、屠殺場で動物が解体される時の話を延々として「僕はじゃがいもが掘り出される瞬間の話を聞いても全然気にしないけどね」と言いながら野菜を食っていたどうしようもない奴だぞ 彩音:興奮の度合いの比喩として凜ちゃんに「心の中の給食当番がめちゃくちゃ山盛りにフルーツポンチを配膳する」と言ったら、そういうのあんまりよそで言わないほうがいいわよ、と言われた。 時宮:絵馬に「慶應大学に合格できますように」と書こうとしたのだが、緊張のあまり一文字目で大きく「鹿」と書いてしまった。上から書き直すのもバカ丸出しだったから、新しい絵馬を買って書き直した。書き間違えた絵馬には「鹿になりたい」とだけ書いて吊しといた。 零:昔、夏休みに「切ったリンゴを塩水に漬けておくと茶色くならないのが不思議だったからいろんなものに漬けてみて色が変わるかどうか試そう!」という自由研究を提出したんだけど、いろいろ試した結果、ポンジュースに漬けておいたリンゴが一番おいしかったです。まる。 火野「輝、好きって10回言ってみて」 時宮「(引っ掛けクイズか?) 好き、好き、好き、……で?」 火野「ありがとう、嬉しい(⌒‐⌒)」 時宮「クイズは!?なぁクイズ!!(泣)」 てんこ「相手の目をじっと見た時、即行で目を逸らすのが直。じっと見返してくるのが水川。ニコニコしながら近づいてくるのが立花。俺の心を操るのが先輩」 彩音:凛ちゃん元気ないね。pixivで「R-18 ジータ」で検索したらドラゴンボールのベジータのエロ画像がめっちゃ出てきたときのわたしみたいな顔だよ? 凛:そんなに酷い顔かな… 彩音:火野先輩に『この腹肉はなあに?豚さんかな?』って言われるダイエットとかどうかな 凛:痩せちゃうと豚って言われなくなるから痩せない人が増えそう 由姫:部長は天子先輩に「お願い、てんこ」と言えばなんでも言うことを聞くと思っておりますけれど、それはあんまりなので「時々はお断りしては?」と私が天子先輩に提案したところ、今度は「お願い、てんこ」プラス背後から手のひらで目隠しという攻撃を喰らってしまい、天子先輩はこれから熱処理サンプルを50セット仕掛けられるそうですがもう勝手になさって下さい 凛:小学校の宿題で出された作文に「ストリートファイターを買ってもらって嬉しかった」と書いたらスト2の部分に赤ペンがひかれ、「ファイナルファンタジー」に直されてたのは未だに意味不明すぎる。 彩音:ほも小説を読むことで睡眠と同じ効果が得られる身体に改造されたい。 時宮:本屋の官能小説コーナーを見て回っている時、口から「避けて通れない……」という言葉が漏れた。何かは分からない。何か大きなものをだと思う。 てんこ:生物の勉強はだいたい好きな人に関連づけて「先輩の持ってるマクロファージも食作用で抗原を取り込むのか……いいな……食べられたい」「先輩のキラーT細胞も非自己と認識した細胞を攻撃するのか……割と攻撃的だな」とか考え始めたらビックリするくらい覚えやすくなった。 白峰:会長の昔のアルバムに「溺れた子供を助けた中学生に感謝状」というタイトルの古い地方新聞の切り抜きが入っていたので、ああ見えてやはり正義感の強い優しい方ですねと再認識したところ、本文を読み進めたら溺れた子供の方が会長でした。 零:行きつけの食堂で「……と、あと半チャーハン」って注文して「はい半焼き飯一丁!」って返されるバトルを2年くらい続けてる。 時宮:女の子が二人でいるところに俺が入っていって、一人がおもむろに席を外す…残った女の子は俺に気があるって見ていいよな? 火野:素直に、残った方が逃げ遅れたと見るべきじゃないかな 凛:彩音と映画を見る日、上映時間直前に集合したから「ヤバい!急ごう!」って走ったら「やめて!止まって!おっぱい痛いの!走るとおっぱいぶるんぶるんして痛いの!なんで普通に走れるの!?」って言い出されて帰らなかったあたしはえらいと思う。 時宮:物理の課題を無事にやっつけたので「物理学の革命児と呼んでくれ」と珪に言ったら「革命児、タンス」と呼ばれ、俺はスッとタンスを閉めた。 火野「てんこ、もっと脚を開いて」 てんこ「む………り…」 火野「脚を開いたほうが気持ちいいんだよ?」 てんこ「きもちいいとか…わ、わかんない…」 火野「困ったな…これじゃ先に進められない」 てんこ「すみませ…ん…先輩、俺のせい…」 火野「大丈夫だよ、ゆっくりやろう。力を抜いて…ほら、こんなに入るようになった」 てんこ「ああぁっ!ちょっ、先輩…」 火野「ダメだよほら、皆見てるんだから」 てんこ「あ……////」 火野「はい。皆、これが鳩のポーズだよ。頑張ったてんこに拍手しようね」 れい「てんこ頑張ったなー!えらいぞ!」パチパチ あや「録音しましたありがとうございます!!」パチパチパチ 凛:"音楽フェスに政治持ち込むな問題"が話題みたいだけど、あたしはフェスにたべっ子どうぶつ一箱持ち込んで荷物チェックでスタッフに笑われたの未だに根に持ってるからね。 薫:零がミルキー食べて歯の詰物が取れちゃったことがあって、それ以来「ミルキーは母の敵」って言い出してミルキー食べなくなったの思い出した。 火野:彩音ちゃんが母の日のお手紙に「いつも美味しいご飯ありがとう。内臓ともども感謝しております」って書いてたけど、彼女は自分の内臓を自己とは切り離されたものとして捉えているんだね。 彩音:あぁ〜〜「NLは時代遅れ」とか言うタイプはだいたい腐女子腐男子なりたての中学生あたりだよね! わかるわかる。なりたての時ってもうNLに目がいかない。GLBLこそ至高って思うよね。でもやりこんでいくともうNBG全部最高!!ってなるからそれまで頑張ってね! 彩音「凛ちゃん!心せまいせまいして!」 凛「当て馬もリバも逆カプも地雷も解釈違いの同カプも認めないわ。見つけ次第ぶっ殺す」 彩音「キャッキャッ♪」 時宮:爪楊枝で橋を作って耐重量競う技術コンテストを校内で開いたんだが、珪が支給された爪楊枝と接着剤を粉砕攪拌圧縮して硬建材を作りダントツぶっちぎりの記録で次回大会ごと消滅させたことがあってな… 零:机の上でやたら無線マウス見失うから紐つけたよ!便利! 時宮:あいつが作ったゲーム、スタートすると『あなたの名前を入力してください』と言われ、言われた通り入力するとゲームが始まるものの、出てきた主人公は全然違う名前で、最初に登場する雑魚モンスターの名前がさっき入力した自分の名前になっているというクソみたいな仕様 時宮:生徒会室で悪口を言われている気がしてあいつに言ったら「幻聴だね。もし納得できないならICレコーダーとかで録音して聞かせてみてよ」と言われて意地になってICレコーダー買って仕掛けたら幻聴じゃなくて実際にガンガン悪口言われてて珪がめちゃくちゃ笑ってた。 火野:痛かったらその痛みを強さに変えてくださいねー(⌒‐⌒) ↑TOP ×
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