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火野:神秘だね
薫:コクコク(._.)
零:……なにが??

【貧乳における慣用句】
胸が躍る:踊らない。 胸に秘める:秘めるほどの隙間がない。 答えはあなたの胸の中に:入る隙なし。 胸がいっぱいになる:貧乳が何人集まろうと... 胸に聞く:あれ、胸どこ!? 胸が熱くなる:貧乳は風通しがいいんです。 胸を張る:いや、これがMAXです。
凛:あん?何が言いたいん?

時宮:たまにカップラーメンとか食べたくなるな 
火野:知ってる?カップヌードルって名称のせいで裸と勘違いされないようにヌードルの「ド」の字だけ小さくしてるの
時宮:あ、本当だ

火野:知ってる輝?大人のおもちゃとかって
時宮:黙れ
火野:大事な話だよ。大人の玩具って特許出願の際、分類が無くてやむなく子供用玩具として出願するらしいよ

時宮:ん?お前って家の玄関に盛り塩してんの?霊的お清めしてんだ
火野:え?盛り塩の由来には中国の古事記にあって、当時の皇帝は牛車で妾の家を回ったそうだよ。妾は少しでも居てもらいたくて牛の好きな塩を置いて一晩引き留めたと
時宮:うん、俺牛車で来たわけじゃねえし泊まらねぇよ?

時宮:医学書って読んでもさっぱりだな
火野:僕は日本最古の医学書の医心方を読んでるよ 
時宮:へぇ、やっぱ凄いのか?
火野:そりゃもうこの28巻にある房内篇はセックスの話でぎっしりだよ。世界に誇る性医学。前戯はしっかりとかね 
時宮:お前の性知識はソレが原因か…?

零:そういえばさ、クラッシュタイプの蒟蒻畑って畑が荒らされたって解釈でいいの?

彩音:唐揚げとポテトフライが同じお皿に乗ってた時、唐揚げにレモン搾ろうとしてポテトフライを力の限り押し潰してたのはわたしです

てんこ:あんまり目つきが良くないことは自覚してるんだが、初対面の奴に「目つきが怖い。まるでメドゥーサ。エイギスの鏡が必要」とか妙に凝った感想を言われたのはさすがに傷ついた。

時宮:ウルトラマンはいい話が多いイメージだったから朝礼の挨拶で「ウルトラマン80の28話でもあるように……」と一か八か具体的なシリーズ、話数を言って話に深みを出したんだけど、家に帰って調べたら空から流れ星のように降ってきた死骸が住宅街を粉々にする回だった。

火野:前に押し売りが家に来た時に、ちょうど料理してたからインターホンのマイクで「今、火を使ってて手が離せないので終わったら出ます」とだけ言って玄関で待ってもらったことがある。約束通り三時間後にシチューが煮込み終わったから玄関のドア開けたけど誰もいなかった

直:ごはん食べに行ったとき、ハモの茶碗蒸しを頼んで彩音ちゃんに取り分けてもらって「ハモおいしいねー」ってホクホク食べてたら「直くんのにハモ入れてないよ」って言われて「入れてよ」って思ったよ。

凛:火野先輩が部室の奥で怪しい封筒を水川先輩に受け渡していたので何かと思ったら銀のエンゼル5枚だった。

彩音:パンはパンでも食べられないパンなんて自費出版に決まってんじゃん!!!!

零:薫が座椅子に座って、床に置いたティッシュ箱から出ているティッシュを手の平でずっとサワサワしてた。変わった遊びをしてるなー、と思ったけど放置した。すると、隣の部屋からひーちゃんが出てきて、薫は驚愕した表情でティッシュに視線を落としていた。

一樹:嘘だ……サンタクロースの正体が兄ちゃんだったなんて……。兄ちゃんがサンタだったとするとおれはサンタ一族の末裔……つまり次代のサンタは……おれ……!

凛:零先輩があせもでむずがる水川先輩のことを火野先輩に相談して、診察した火野先輩が「立花も幼馴染ならなんでもっと早く診せなかったの?普通お風呂で気付くでしょ」と零先輩に言ってて、内容より先に(先輩……時宮先輩とお風呂入ってるのかな……?)と別の想像をしたことはある。

時宮:珪とポーカーで勝負する前に「輝が勝ったら僕の裸を拝ませてあげるから、僕が勝ったら輝のピーーーを触るってルールにしよう」って提案されたけどどっちも俺の罰ゲームじゃねえかふざけんな

彩音:水川先輩がいい夫婦の日を知らなかったみたいだから「ほら、語呂合わせです」とヒントを出したら「わんわんにゃんにゃんの日……?」とか言い出して不覚にもきゅんと来た。

時宮:みんなでテレビ見てたら女性監禁のニュースやってて、部員の子達が「怖いですねえ」みたいなよくあるコメントする中で珪だけが「ああいう風に結束バンドを使って拘束する時は声が出せないようにするのが普通なのに、どうしてそれを怠ったんだろうね?」とサイコパス丸出しのコメント。

てんこ:昔、妹のゲームを借りて遊んでた時に『恋愛ゲーム』っていうジャンルがあるのを知らなくて、ときめきメモリアルで必死に毎日野球部に通って全国制覇したのにクラスで不穏な噂が流れ続け一人寂しく過ごしましたエンドにしかならなくて本当に意味がわからなかった。

てんこ:立花が「昨日ずっと行きたかったバイリンガルに行ったんだ。…あ、食べる方だけど」と言ってた。食うな。

彩音:即売会の売り子をした時。「いつもピクシブ見てます!今日は会場に入ってまっすぐこのスペースにきました!」という女の子のトートバッグは最初に来たとは思えないほど膨らんでた。凛ちゃんと不思議に思っていたらその子はそこからおもむろに大きな袋を取り出し 「これ実家でとれたお米です」

時宮「うわっすごい!口の中でとろけるな!」
火野「でしょ? のどの辺りでまた固まるようになってるんだよ」
時宮「殺意がすっげえ」

時宮:高い化粧水を買ったらしい彩音ちゃんが「これから一ヶ月効果を確かめるために、右顔面は高いやつを使って左は今までの安いやつを使う」って言っててアホ可愛いって思って、一週間後に経過報告を聞いてみたら「どっちに塗るべきか忘れたからやめました」って言っててアホ可愛いって思った

火野:力が欲しいかい…?(ここでおもむろにうどんにお餅を入れる)

薫:空から質量Mの女の子が高さhから自由落下。重力加速度をg,速度に比例する空気抵抗F=kvとして女の子が地面に到達する時の終端速度と高さhから自由落下した時刻をt=0として、空気抵抗を加味した地面への到達時間を計算したのか…
零:薫も昨日のラピュタ見たのー!?

直:零先輩のSPになる夢を見た。ほぼ守ってもらってた。おれが今朝生きているのは零先輩のおかげか…

火野:つらいことがあったとき開くフォルダっていうのがあって「お菓子を食べる水川」「箱に入りたい子猫」「やらかしてる輝」みたいな写真を入れてる

彩音「なんだっけ…紙をザクザク切るやつ…断罪機?」
直「裁断機じゃないかな」
_人人人人人人人人人_
> お前の罪を数えろ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

てんこ「キレた奴は、我慢が足りねえ」
由姫「キレさせた方は、常識が足りませんわ」
火野「はーい、ケンカはそこまでだよ(⌒‐⌒)」

てんこ「立花はマジで危機感がなさすぎる。停電した瞬間に『みんな落ち着け!これは誰かの誕生日だ!』って」

時宮:何を思ったのか「Trick or Treat」の意味を「弄ってほしいのか?それともお情けが欲しいのか?」とエロゲばりの訳を回答して教員室で問題になった俺の話はやめろ珪

てんこ「炭酸水でソバつゆ作ったらすっげぇ不味い…なんだよこれ」
あや「なんでそんなビッグチャレンジしたんですか先輩…」

零:薫と買い出しに行った。別行動のち、生鮮食品売り場で合流。『エビフライにしようぜっ!今日は海老記念日だなっ、薫』と耳打ちして腕を絡ませ歩くこと数メートル。全く反応がないからおかしいと思って顔を見ると知らない人……動転して『バオォー!!』と訳の分からない奇声を上げて逃げた

てんこ「さっさと消えろ」
時宮「君、それが人にものを頼む態度なのか…?」
てんこ「大変失礼ですが近々ご消滅される予定はございませんでしょうか?(棒)」

零:トイレが限界だったらしく早足でトイレに駆け込み、予想外のトイレの数に驚いたのか『いっぱいある…いっぱいある…!』と意味不明なまでにテンパっていた直の話はやめてやれよ!

魔法の鏡「この世で最もかわいらしいのは水川薫です」
てんこ「は?てめえ舐めてんのか」
魔法の鏡「火野氏はなんていうか、美形って感じじゃん?」
てんこ「仕方ねえな」

【ソファでうたた寝中の薫に遭遇】
凛:向かいに座り寝顔を満喫
彩音:写真を撮って佳奈子へパス
零:こっそり髪を撫でて一人で照れる
火野:微笑んで毛布をそっと掛けてあげる
てんこ:何となく鼻つまんでみる
直:退室

時宮:南極点で寝転んで『うわ、これどこ向いて寝ても北まくらだ!』という渾身のギャグをしたいな
白峰:…会長、お疲れですか?

彩音:今、直くんとお喋りした後、部屋を出る時に普通に電気を消しちゃって中から『えっ…なんで…?』っていう直くんの声が聞こえてきた

【大人の数学】
火野:りんごがふたつ、みかんがひとつ、あわせていくつ?
時宮:みっつ…?
火野:そうだね。じゃあ僕と水川をかけるとどうなるかな?
時宮:お前が誘拐犯になるな
火野:そうだね

時宮:体操服に袖を通したら洗濯の時にでも入ったのか、袖からパンツが勢いよく飛び出た。お陰で暫くあだ名がパンティーマジシャンになったが、もしかしてあいつが仕込んだんじゃ…

凛:踏んだり蹴ったりの対義語って何だったっけ…
時宮:それはね!「ああんっ!もっとぉ…!」 だよ!
てんこ:至れり尽くせり、じゃね?
凛:それです。ありがとうございました
時宮:スルーやめてつらい
火野:仕方ないなぁ。さぁ輝、このマイクの前でもう一度どうぞ(⌒‐⌒)


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