コピペbot ネット上のコピペ改変 |
直:零先輩がスチール缶も潰して出してた… 彩音:売り子が見つからなくて大学生の佳奈子先輩に頼みました。そのイベントで「ABとかwBはCAの邪魔でしょww」って目の前で言われる事件起きちゃって泣きそうだったんですが、佳奈子先輩の「大丈夫よ。AもBもCも原作じゃホモじゃないでしょ?」って言われて根本的な問題はともかくホッしました 時宮:曲がり角にて出会い頭に幼女と衝突。俺は咄嗟に幼女の無事を確認しようとしたが、幼女のリュックサックが変な場所に当たって俺は悶絶。腹を抱える俺に幼女が「ちんちん大丈夫ですか!!ちんちん大丈夫ですか!!」と絶叫。街中に響き渡る絶叫。 俺は社会的に死んだ。 珪は死ぬほど笑ってた。 直「ぎゃああ!!」 零「???」 直「首の後ろに何かある!れ、零先輩っ取って取って取って!!」 零「これか?」 直「何何何ですか?虫?虫?!」 零「昼に食ったエビフライの尻尾だな!」 直「……」 零「だから尻尾まで食べろって言ったろ?」 彩音:「スプーン曲げならできる」と言いスプーンを曲げて見せてくれた零先輩。 どうみても怪力です本当にありがとうございました。 時宮:珪の「3分相談いい?」に対して「お前の3分は全然3分じゃないじゃん」と返したら「今回あなたが目にする3分間は今までよりもっと効率的で、軽く、そして速く、今までの3分で最も3分間です」とAppleの発表会みたいなことを言い出した。話を聞いたら30分かかった。 てんこ:このパソコン最新型か、すげえ 火野:あはは。タダでもらっちゃったんだけど てんこ:えっ 火野:この間のパーティーで気分悪くなった人を部屋まで送ってあげたら、娘さんが別室で服を脱ぎながら 『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』って言うから遠慮なくもらって来たよ てんこ:お、おお… 時宮「めんどくさい事言ってんじゃねぇよ、なぁハム太郎!」 ハム太郎「そのとおりなのだ!けいたくんはいちいち細かいのだ!」 火野「元気そうなラットだね(⌒‐⌒)」 時宮「ラットなんていねえよ(すぐにハム太郎をポッケに隠す)」 彩音:般若心経のラストが「般若心経」なの、アニメの最終回のサブタイトルにメインタイトルと同じものを持ってくるお約束みたいで興奮するって話はもうしましたっけ? 薫:喉が痛いから、朝から火野先輩のところに行ってみた。先輩に「ご飯とかどう?」って聞かれたから「すみません、さっき零と食べてきました」って答えたら「あぁ…うん、よかったね。で、食べる時は喉痛いかな?」と言われてとんでもなく恥ずかしい思いした。 火野:立花の「病院の近くに蕎麦屋できたらしいっす!」という言葉を信じて出かけた輝が一時間後にお弁当を買って帰ってきて「そこに病院そば!って書いてあるスーパーの看板があったんだけど、まさかな……」と言ってたんだけど、ここではそのまさかがね、起こるんだよ。 薫「表現技法の分かりやすい例を教えて下さい先輩」 時宮「反復法は「読める!読めるぞ!!」 倒置法は「見せてあげよう、ラピュタの雷を! 比喩法は「見ろ!人がゴミのようだ!」 反語法は「最高のショーだと思わんかね!」 省略法は「目が!目がぁ!!」 これでいいか?」 時宮は激怒した。必ず、かの怠惰で無慈悲な火野を除かねばならぬと決意した。いやぶっちゃけそこまで嫌なわけじゃないが…なんていうか、うん、せめて一言ごめんなさいって言ってほしいみたいなのがあった 時宮「パーがグーに勝つのが納得できない。石より強い紙って何?」 火野「訴状」 時宮「訴状」 火野「石で暴行をくわえたことに対する訴状」 時宮 「訴状、ハサミには負けるけど?」 火野 「原告を殺してしまえば最強だから」 時宮「わー予想をはるかに上回るバイオレンス」 火野:今年のボジョレーヌーボー、飲んでみたけど「そこそこの女子大を卒業してそこそこの会社の一般職として入社したけど、なんだか毎日がただひたすらに過ぎてゆくだけ…気になる異性もいないし、わたしこのままでいいのかなぁ…何か変われる"キッカケ"が欲しいよ」って悩むOLみたいな味だった 薫「(トルコアイス復活と聞いてファミマへ)」 警官「どちらへ?」 薫「えっ…トルコアイス復活って聞いて…」 警官「お気をつけて」 20分後 薫「(なかったのでたまごアイスちゅっちゅしながら帰る)」 警官「駅前店にありましたよ」 薫「!!いってきます」 てんこ「アイツ変わったな。恋でもしたんじゃね?」 凛「あたしから見ると特に変わってないんで、恋をしたのはてんこ先輩のほうなんじゃないかと」 てんこ「バッッッッッッ てんこ「勘違いすんなよ、別にお前のためじゃねーからな!!」 VS 火野「自惚れていいんだよ?君のためだから」 由姫:貰ったら嬉しい物の話をしていて『火野部長は「僕には花を愛でる心がないから花以外がいいな」と仰っておりましたわ』と言ったら天子先輩に『花良いじゃねぇか』と言われて(はっ!?)と思ったら『要らねーぬいぐるみとか食い物貰っても困るけど、花は枯れたら躊躇せず捨てられるだろ』って…良かった、いつもの女子力が低い先輩ですわ…頭を打ったのかと 薫:おいしい魚料理が食べたい 零:朝6時くらいに漁港をうろついてると新鮮な魚が手に入るぞ! てんこ:(野良猫かよ) 零:朝ごはんにパンでも買って帰るかとトングで威嚇しながら選んでたら、レジのお姉さんがソワソワしながら目でなにかを訴えてくるから「??」て思ってたら18時45分になった瞬間に「今から!今から全品半額です!」って俺のところに走ってきてくれて危うく抱き締めちゃうところだった 時宮「授業中だけど音楽聞こ」 携帯「音量0やで〜(通知音だけは)」 起動 携帯「デデデデデデーン!!デーンデーンデーン!デッデッ!!デデテ!!!デッデッデ!テケテケテケ!デッデッデ!! 火野:輝あれやってよ、あれ。おやつ食べながらうとうとしてたらガクッてなって、ほっぺに芋けんぴが刺さるやつ 時宮:たった1回の流血事件を俺の十八番みたいに言うな! 彩音:モンハンで罠にかかったリオレイアの前で「ハッ…見せしめよ」と言って飛竜のたまごを割る時の凛ちゃんの顔 火野:時宮家のミルク泡立て器が壊れた。分解したらモーターが焼き付いちゃってたから、プラズマダッシュモーターに交換修理しておいた。 起き抜けに輝がカプチーノを飲もうとして機械の電源をいれた瞬間に、ほぼ全てのミルクがコップの外に爆散していったよ 凛:前に美容院であてがわれて読んだ雑誌に「一人の時間を有益に使う」みたいな特集組まれてて、またしゃらくさいこと書いてあるんだろうなって思って読んでみたら「スープの油をつなげて1つにする」とかいきなり書いてあったから夢中になって読んじゃった。 火野:人の心を惑わす悪質で低俗な健康にも悪い最低な飲みもの、アルコール飲料が一日でも早くこの地上からなくなるようにずいぶんアルコールを飲んでいるんだけど一向になくならないね。でも僕は諦めないよ。 時宮:足の裏を蚊に刺されていた。俺が足を上げると同時に刺したってこと?よく見たら靴下に蚊の亡骸がへばりついてたんだけど、もしかしてお前、自分の命と引き換えに俺の足の裏を刺したの?命を張ってまでかゆみで苦しむ俺が見たかったの?とんだプロ根性だよ。殉職だ。二階級特進でお前は蜂だ。 零:風水の番組見てたら「犬猫がいつも好んでいる場所はあなたの家のパワースポットです」って書いてあるのを見て、ひーちゃんが好んでいる場所が「ビックカメラの紙袋の中」なんだけどつまり薫の家のパワースポットはビックカメラの紙袋の中ってことで、えっ? 直:昨日彩音ちゃんがクラスのイベントに誘われてたんだけど純真無垢な瞳で「あっごめん、今日うちの夕飯グラタンなんで!」って断っていて「じゃあ仕方ないよね感」がその場一体を包んだ。 てんこ:箱入り娘がジャンクフード、庶民の食べ物を食べて「こんなおいしいもの初めて食べた!」みたいな展開よく見るけどな、由姫は食う前に食券買ったのに食った後でもう一回会計しようとしたからな。「最初のは入場料だと思いました」って。 時宮:大阪や京都にはホームレスが大勢いるのに、奈良には殆どいません!なーんでだ! 火野:鹿が食べるからだよね? かおる:えっ、ホームレスを… 火野:ダンボールを、ね 時宮:珪に電話で「コンビニで冷やっとするもの買ってきて」と言ったら、『結婚、この人に決めていいの!?』という本を買ってきた件。 薫:かぐや姫の物語ノーカット放映…竹から出てこられないな…(._.) 直:偶然にも乗った電車で女子高生の「私、青木が好きなんだ」「え、いつから好きなの!?」「去年…?気付いたら好きになってたの」「そっか…」って会話を聞きつつ「青春か〜」と思ってたら片方の子が深刻そうな顔で「ついにあんたも腐ったか…」って言った瞬間青木じゃなく青黄(黒バス)だってことに気付いたおれは 零:薫が髪乾かすのにストーブつけてたら、ひーちゃんが「あれっストーブついてる…?じゃあこたつもついてるのかな!?やったあこたつ!!ズボッ」ってやって10秒後ぐらいに「こたつついてないやん(´・ω・`)」って顔してこたつからのそのそ出てきた。かわいい。 彩音:えっ、男子はエロ本買うときレジが女性だと躊躇しちゃうんですか?恥ずかしいんですか?女子はホモ本買うときレジが男性だと「ほらホモ本だよ?嫌そうな顔してみろよ。可愛い反応した君は受け!あそこで雑誌並べてる男性店員とデキてるんだろヒャッハーー!!」っていうテンションでですね、ホモ本をですね ↑TOP ×
|