▼第2章 5〜7 砂だけ原作キャラも記載 =====この先ネタバレ含みます===== ミョウジナマエ(デフォルト) 20代 歳は変わってない 発泡酒が好き 再びこちらに戻ってきた 痛覚が鈍い 我愛羅 15歳 風影 態度が柔らかくなって風影としての顔を持ち始めた 幾分か丸くなったものの泣き虫で引っ付き虫は変わらず 里内外で支持を得始めている テマリ 18歳 上忍 長女 風影を補佐する為いそがしい日々を送る 少し前に我愛羅が買ってきたサボテンを枯らしかける事件を起こした カンクロウ 17歳 上忍 長男 手先を動かすことが好きでたまに料理をするようになった 出張中の緋宝丸の世話を任されている バキ 33歳 上忍 上二人のお目付け役は今でも変わらず 風影を支持し、手を差し伸べる上役となった 緋宝丸* 宝石主が我愛羅の課題合格祝いに買った普通のサボテン 我愛羅の部屋の窓の縁で今日も日光を浴びる仕事をする 小さい ――――――砂隠れの里 マタン* 50代 男 医療忍術使い 宝石主と我愛羅の関係を知る数少ない人間の一人 オイラク* 26歳 男 一般人 居酒屋の息子 店舗を親から引き継ぎ店の運営に切磋琢磨中 シュデン* 17歳 女 上忍 外交の時の護衛を担当している、我愛羅に思いを寄せている 戦闘はオールマイティにこなす精鋭であり、攻撃力は目を見張るものがある 我愛羅が風影として信用を寄せる一人であり我愛羅の矛として付き従う チクマ* 27歳 女 特別上忍(情報部) 我愛羅が風影として信用を寄せる一人、他国での会議には必ずついて行く 戦闘はもっぱら苦手で幻術と取引能力と口の上手さでのし上がってきた 情報を手にすることで悦に入る特殊性癖を持つ、宝石主の世界に興味を持っている テッカン* 38歳 男 暗部 暗部から我愛羅に引き抜かれた男で、我愛羅が風影として信用を寄せる一人 不必要な情報を得ることに異常なほど嫌悪しており、己を出さないように心掛けている 厳つい顔をしている大男だがその巨体からは想像できない速さを誇る我愛羅の矛 ――――――木の葉隠れの里 アカガシ* 21歳 男 中忍 アカデミーの教師 見た目がチャラい ツブラ* 8歳 忍者学校生 女 一般人出身のアカデミー生、落ちこぼれ 家は定食屋で父 母 祖父の4人家族 オイラクの従妹でキンコウにあこがれている |