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コメントレス 06/16


▼拍手レス


>>千影様
こんばんは!お久しぶりです(^^)
レスの方が大変遅くなってしまい申し訳ありません(土下座
本当にスミマセン(;´0ω0`)

素敵な小説ありがとうございます!
斎藤さんのセーラー服を存分に堪能し、総司の「着てよ。僕の為に」という台詞で大変悶えさせて頂きました(*´`*)
暫くしたら頂き物に展示させて頂きますねー。

えっと、こちらの相互記念イラストの方はまだ出来上がっておりません。スミマセン…。
来月中には何が何でも仕上げますので、もう暫くお待ち頂けると助かります(^^;)
出来上がりましたらこちらからお知らせに参りますので…!

私も鎖骨に大変ときめく変態です!←
何か良いですよね、鎖骨(^///^)
右の子の鎖骨は吸い付くもので、左の子の鎖骨は舐めるものだと思っていm(黙れ黙れ
鎖骨に弱い子って左右関係なく全力で萌えますキュンキュンします!ハスハス(*´Д`)

総司の首元に微かに見えるキスマーク(もちろん斎藤さんが付けたもの)を見せびらかす為に彼の首元はゆるゆるなんですよね。わかります←

総司「ねぇ、土方先生。見て下さいよコレ。昨日一君が一生懸命付けてくれたんです。可愛かったなー。上手く跡が付かないから何度も頑張ってくれたんですよ。僕って愛されてるなーホント。……羨ましいですか?羨ましいですよねー。まぁ、一君は僕のだからあげませんけど、でもそれじゃあ土方先生が可哀相だから妄想するくらいは許してあげますよ。さっ、どうぞ。存分に妄想して自分を慰めて下さい」
土方「……言いたい事はそれだけか?」

斎藤さんから付けてもらったキスマークを土方先生に自慢して優越感に浸る総司。
この会話を左之が聴いていて後に斎藤さんにチクった事によって1ヶ月のお預けを命じられる総司であった。
めでたしめでた…くないわ!!(^o^)←

長々と語ってしまってスミマセン(汗
お付き合いありがとうございました。
それではー(^^)ノシ




2011/06/28

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(Re;)