01 他人なんて私が面白おかしく過ごせれば、どうでもいい
02 結局私は彼らを人として見ていないのかもしれない。小説の登場人物くらいにしか思っていないから気持ち悪いのだろう。彼らはちゃんと生きているというのに。
03 ああ愉快愉快、と笑ったその人に魅せられたのは
04 私だけが知っているこの人がある
05 彼の男は涙を流さない
06 願わくば彼に未来永劫の幸せが訪れますように
07 鬼畜じゃないよドＳだよ
08 碧州に行くのはいいけど、死んだ場合って労災効くのかね？
09 有能官吏は嘲笑う
10 権力にも金にも色にも興味が無い。そんな男なのだろうとどこかで理解した。
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