神に愛された巫女の力を持つ狼娘
炎狼 花火 (炎狼 花火)
[性別] 女
[年齢] 15歳
[誕生日] 09月17日
[血液型] A型
[身長] 150cm
[体重] 不明
[一人称] 僕
容姿
夜空と同化してしまうような漆黒が肩にかかっており、透き通り見透かすような銀色の瞳
ヘッドフォンを首にかけ、戦闘時には武器として使用
狼のぬいぐるみ(狼我)を常日頃抱えてい、リュックとしての使用可能
胸にローズクロスのついたのロングコートを着用し、その下に少し丈の短い巫女服を着ているが、普段はコートのボタンを全部閉めているため、巫女服はみえない。
性格
無口・無表情・無関心の三つを連想させられるようで冷たくクールだが、 心許した身内をとても大切にし、傷つけるものを酷く敵視する。
大切な人を失うことが何より嫌って、そのため仲間を作らないよう周囲を拒絶している。
実は暗いところや怖い話しを意外と嫌う泣き虫で怖がり。
戦闘スタイル
ヨーヨーを武器にした戦闘
[特殊能力]
霊眼
この世ではないものを見ることのできる瞳で、発動時は瞳に黒い十字架が浮かび上がる。
[イノセンス]
炎架
普段はヘッドフォンとして着用しているのを、ヨーヨーにした武器。
周りの枠は漆黒で、真ん中が炎のような赤色。
実は花火の血でできている。
その他
家族も友達も幼少期にAKUMAにより殺害。
その時にイノセンスが発動
師匠はクロス元帥
エクソシストとしての修行期間になにやら色々あったようで、《14番目》や《方舟》など知っている。
9歳の頃には黒の教団本部でエクソシストとして活動。
教団では、独りでいるため周りに《天涯孤独の狼》と囁かれている。
ヘブラスカの予言で《光闇の巫女》と称された。
本家は神社だったので、キリスト教よりも仏教派のためエクソシストより陰陽師と名乗っている。
狼娘物語
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