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夢小説のDLove




朝がくる、きのうとおなじ朝がくる
睫毛から滑り落ちる夜明け
甘ったるいマーマレード
春のにおいが尊くなるまで
彼の背中に愛と漂白剤を置いてきた
ぐうの音が聞こえる
煩い寝息もほんのり恋しい昼下がり





あなたに尖ったやさしさが突き刺さらないよう、ぼくは今日も粒々と夕暮れに溶けてゆく
ふたりぼっちで帰路を辿った
「あのお星さまはね、わたしの為に死んだんだ」
くろをてらしてくれるでしょう
さもしい真夜中に泣く爪先
夜がきた、あしたをあいする夜がきた


そうして僕らは何の変哲もない無頓着な世界を愛し、今もその次も愛しいあの子のそばで寝返りをうつ日々が続く


おやすみおやすみ、生きたいほど愛しい今日よ

End. It continues to tomorrow. It continues all the time.

Special Thanks
Dear 1nichi lalan

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