「キチガイズベ公」
キチガイズベ公 キャビア独り占め 旦那にゃわけてやらねえよ
キチガイズベ公 トリュフ独り占め 旦那にゃわけてやらねえよ
キチガイズベ公 フォアグラ独り占め旦那にゃわけてやらねえよ
キチガイズベ公 まつたけ独り占め 旦那にゃわけてやらねえよ
イビリなのか 嫌がらせ 下に置く事で自分を保ってる？
社会常識を気にして 逸脱する事に耐えられない
夫に理不尽な怒りをぶつけるという 非常識はＯＫ それって逸脱なんじゃないの
家柄を気にして 旦那の身内にまで 要求する それって何なの？
だったら結婚すんじゃねえよ キチガイズベ公
自分が一番 逸脱してるってワカッテナイミタイ クソだし 哀れだ
おお そうだ おれの弟の妻 気が狂ってる 狂ってる人は自分が狂ってるって気付かない
その通り！ その通りになってる
ちゃんとしろみてえな事 うっせんだよ おれの人生に口出しすんじゃねえ
ぶち殺すぞ キチガイズベ公が
離婚だろうよ・・・・・・・
そうだろ？・・・
キチガイなんだから まともじゃねえよ おかしいよ
一般常識に沿う事が人生なら お前はどこにいるんだ？
形にはまれたらいいのか？ で、はまれたのか ああ？
お前は常識に従う事が人生みてえだなあ 馬鹿だろうよ
どうしようもねえな
離婚だろうよ・・・・・・・
親権はもちろん弟に あたりめぇだろ キチガイズベ公
洗濯物の干し方 ペットボトルの潰し方 文句言うなら
全部てめえでやれや くそったれのお嬢様が ズベ公が
おめぇのやってることはＤＶだからな
ああ とんでもねえのつかまされちまったなぁ 弟よ
おれはもう 関わりたくねえ
どっか行ってくれ 離婚だろうが 離婚だよ
くそが キチガイズベ公 舐めてんじゃねえぞ
1810291238
「おくされ」
きみ だの 好き だの
彼氏さん だの 幸せにしてやってくれという卑屈
見守る愛もあるという逃げ もう うんざり
うんざりだよ 酒をくれ 酒はここに
あの夜を繰り返してるだけ 同じ夜 思い出してくれますか
意味無ぇ〜〜〜〜
あの夜を反芻して反芻して もうどろどろぐちゃぐちゃ
そろそろ消化できる
それだけの話に 何を尾ひれつけて くだらんのう
まるで馬鹿 きみの演技に騙されて ついて行った
嫌いなヤツでも 親しげに話せる人がいるんだって
最近 気付いた おれは 遅すぎる 遅すぎた ウ
もう いいよ 会わない 会いたくない それでさ
やっぱり好きだとか そんなん いいよ もう
うんざり 自分にうんざり きみもいい加減つかれたろ
言い寄ってくる 気持ち悪いハゲメガネデブ なんか魅力あるかい
好きという気持ち１つで何とかしようとしたおれは馬鹿
そういう相手じゃねえんだって きみは な
馬鹿なおれ 黙って酒飲む 下痢を漏らして 絶望
人間の尊厳 うしなわれた 感じ これはさ 脱糞
なんだか心がひどく 曲がってしまったよ もともとひねくれてたのに
知恵の輪よりも複雑で
きみを思い出すたび 脳細胞が声を上げて 会いたい 声が聞きたいと
おれをせっつく どうしようか どうしようもない
黙って座ってる 座椅子 ヘッドフォーンできいてる デスメタル
おれの精神 デスメンタル
柳 は 幽霊 流れるは 川 せせらぎ
お金があればな お金がな
おれは貧乏 薄汚いジャンパーと作業ズボンとワケわからん靴はいて
シケたツラしてさまよってる
家に閉じこもっていてえよ もう 誰かを想うとか 好きだとか
会いたいとか どうでもいいや そんなんよぉ
知んねえよ もう どうにでもなれよ おれはフラれたんだ
それだけの話だ それだけ
あの夜の思い出を反芻して 反芻して もう薄まっただけ
そろそろ消化できる
声も忘れちまった 同じ夜思い出さなくていい きみにとっては嫌な記憶
それはわかってる 電話できみは泣いてた そういう演技も もうウンザリ
わかんねえよ きみの事 ただ おれが馬鹿なんだろうな
さて
さてじゃねえ もう いいんだよ 好きとか 嫌いとか
見守る愛とか そういうのは もう
うんざりだよ
その資格もねえよ
181020929
「ばかな」
イエローマン おれだよ どうも おれです
酒飲んでも つまんねえ なんで 飲むのか
どうにも 駄目だ 酔ってるのか それすら わかんねえ
駄目か 死ぬか その前に やる事 あるよ
あいつら 殺すからな 殺さないと 馬鹿にはわからせなくっちゃ
黄色い魂 おれの輝きは もうねえよ どうしようもねえ
くそ くだらねえ 怨みに縛られて 暴力を駆使しようと
眠い もうやだ 起きて 起きよう 空が 灰色だあ
世界はコナゴナ いいね これが いいね もっと生きる実感 湧くんじゃね
あ 駄目だ おれ これ 駄目だ
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モドル