Clap久々知兵助
「ねぇ…ほんとにいいのかな…。
君の肌白くて…艶やかで…堪らないよね。
こんなにも清らかな君に…君に…こんな事しちゃっていいのかな…。
大切な事なんだけど、まるで君を汚すようで正直怖いんだ。
君を…、ありのままの君を味わうのもいいだろうけど、でも、ごめん、俺もう我慢できない!
…いただきますって、え…?あ、あっあー!ど、どうしたの!
(兵助貴女の存在に気づく)
……いつから居た?……と、豆腐に醤油をかけて食べようとしてただけだから!
ほんとだよ!ほら、冷奴、ひやや…あっ!言わないで、誰にも!
え?みんな知ってる!?え、マジで…、う、うわ、うわあああ!
(崩れ落ちる兵助を見る貴女)」
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