下ネタ、ネット上のスラング多し！注意！

ヒロイン→『』
イクト→イ「」
空海→空「」
りま→り「」
やや→や「」
歌唄→歌「」
亜夢→亜「」

キャラ的に唯世となでしこは出せませんでした（汗）ごめんなさい。

皆変態です。ごめんなさい。








＊


『久しぶりだねー、下ネタ大会』

歌「そうね。」

亜「う、うん」

イ「悪趣味」

空「まぁ、否定はしないけどよ」

や「ややも楽しみにしてたんだよーっ！」

り「この会話の中でどっちが先に立つかしら。あ、勿論あれが」

『早い！りまたんブーストしすぎ！そしてブラック！』

歌「御託はいいわ。さっさと始めましょ」

『冷たいな、歌唄ちゃん！』

や「まーまー！とりあえずー誰から始めるー？」

『あ、まずは私から！』

り「早くしなさい」

『へーい！あ、コレは下ネタていうか男子へのアドバイスかなぁ』

空「アドバイス？」

『うん。あのねー、君達が深くにもおっきした時、バレない様にするアドバイス！』

り「ちょっと。それ教えたらつまらないじゃない。」

や「そうだよーっ！誰がそうなのか分からないじゃん！」

亜「お、おっきって！」

『あーもー亜夢ちーは慣れないな！そこが可愛い！』

亜「な、何それ！」

空「なぁー翼早く教えろよー！それ結構必要！」

イ「確かに」

亜「うわっ。」

『ちょっとあむちー。いちいち可愛い反応しないでよ。空海かイクトがおっきしちゃうじゃん』

亜「だからっ！」

イ「心配するな。俺はお前でしか立たない」

『それはそれで心配だわ。この変態イ〇ポテンツ野郎！』

空「まぁ、ここにいる時点で皆変態じゃん」

歌「ちょっと。一緒にしないでくれるかしら」

り「そうよ。私は奴隷がこの会話の中でどう反応するのかが見たいだけよ」

『奴隷って言わないでよ、りまたん。興奮しちゃうじゃん。あ、勿論そういう意味でだけど』

空「お前が一番変態だな」

『うるさいわ。でもさ、りまたんって女王様向いてるよね。』

り「うるさいわね。低温蝋燭垂らすわよ」

『結構でぇっす！私百合興味ないんで！』

空「なぁー翼！早く教えろよー!アドバイスなしで始めるなよ。さっそくおっきしちゃうじゃねーか」

『あ！そうでしたごめんなさい！』

亜「翼興奮しすぎ」

『そう恥らいながら言う亜夢たんかわえー。やばーいおっきしちゃう』

イ「お前女だろ」

『濡れるとか生々しくてあんま言えないんだよ』

イ「いまさらか」

『まーまー。あ、それでね！男が不覚にもおっきしたらね、二の腕を擦ればいいんだってさ』

空「二の腕？」

『うん。そこに熱が集まって、チ〇コから熱が引くらしいよ。ソースは〇〇〇（某サイト）ね』

歌「へー。そんなもんなのね」

り「ソースが信用ならないわね。誰か実際にやってみなさいよ」

亜「え！」

や「あ、それいいアイディア！」

『いいねー。じゃ空海お願いします』

空「無理。まだ立ってないし」

『まだ？という事は立たせれば……』

空「すまん。お前如きで立つわけが無い」

『……………』

空「いや、悪ィ。冗談だよ」

イ「涙拭けよ」

『空海、アンタそのセリフ見たことあるわ』

空「あ、以外にお前も見てたんだな！」

『うん。速報でだけど』

歌「ちょっと、私その話知らないから話戻しなさいよ」

『強引だね』

や「とゆーことでくーかい!立ってください、ていうか立たせてください！」

空「どーゆーお願い！？」

『あれ、立ってくださいでいいんじゃない？あれってある意味もう一つの自分だし』

空「いや、そうだけど！よくないから！俺のムスコに何させようとしてんだ！」

り「駄目ならそっちの黒猫がやればいいじゃない」

や「あ！その手があったか！」

『おぉ！ではイクトお願いします！』

イ「俺はお前でしか立たないって言ったよな？つまりそう言う事？」

『違う！』

歌「じゃぁイクト！私でどう！？」

イ「悪ィ、近親相姦とかやばいだろ」

歌「いいじゃない！禁断の恋が逆に燃えるというか！」

や「はーい、突っ走るのはそこまでだよ歌唄ちゃーん」

亜「なんかもうついていけない………」

『あ、そう？じゃ、イクトー。あむちーどう？』

亜「何進めてんだァァ！」

歌「駄目よ亜夢！イクトはアナタに渡さないわ！」

亜「端っからいらないし！」

『あらー、喧嘩始まっちゃってるね』

り「もう放っておいて次にいきましょ」

『おー！じゃ、次誰行く？』

や「じゃー私！男性陣に質問ー！男って週どれくらいのペースでやるの？」

空「何を？」

や「あれを」

空「アレって何？」

や「だからあれを」

空「だからアレって…」

イ「分かれよそれぐらい」

空「いや、分かってるけど恥じらいながらも言わせるのがいーじゃん」

イ「気持ちは分かるが抑えろ」

り「ねっからの変態ね」

や「私それぐらいで恥じないよ。恥じたらここにいないでしょ」

『もしかしてキレてる？標準語になってるよ』

や「いーよ別に」

空「こ、怖ぇ」

『まーまー！で、この質問にどう答えますか、男性陣！』

イ「どっちを？1P、2P、3P」

『2Pって聞いたことない。』

イ「生々しく言うよりオブラートに包んだほうがいいだろ」

『まぁ、そうだけど』

や「出来れば全部教えてくれれば」

イ「１人でやんない」

『うわー明らかなリア充発言だよ。どーするコイツ』

空「捨てるか」

『そうだね』

イ「翼はいつも俺の中に存在するから１人ではない」

『通報した』

イ「あ、逆か？俺がお前の中に『散れ変態！』………照れるなよ」

『照れてない！』

り「で結局どうなのよ」

イ「まぁ、１人ではしない」

や「やっぱりかぁ。でも男の人ってそう好きでもない人と簡単に出来るの？」

イ「出来れば翼の顔を他の女に貼り付けたい」

『顔？それ結構最低だよ。』

イ「勿論中身もだけど」

『それじゃもう私じゃん』

イ「出来るならとっくにそうしてた」

『もうそれやめてヤリチン』

り「嫉妬してるのかしら」

『それはない。コイツじゃ尚更。忘れてるかもしれないけど私猫アレルギーだから』

り「何が関係してんのよ」

『コイツ興奮するとキャラチェンジすんだよ？うざいよね』

り「何で興奮したときの事知ってんのよ。まさかそこまでの関係じゃないでしょうね」

『私が？コイツと？ありえ「るんだなそれが（イクト）」散れ変態黒猫変態男』

イ「変態二回いった」

『大事なことなんで』

イ「最近は誰ともやってねぇよ。規制してるから。なんか罪悪感感じる」

『何に対して』

イ「お前に対してだ。安心しろ」

『一体どこに安心できる要素が入ってたんだ』

イ「ぜん『よーし次いこ！空海はどーなの？』次イこ？『散れ』………」

空「俺はーどーだろーな。まぁ俺もお年頃ですし？五分五分ってとこで」

り「最低ね。ヤリチン」

空「なんで俺だけ！？」

や「最低」

空「だから何で俺だけ！？」

『さいってー』

イ「さいてー。不潔ー」

空「そうか、お前等組んでんだな！そうなんだな！」

『そうとも言う!』

空「あっさり暴露ォォォォ！」

『そうか、空海も思春期真っ盛りだね』

イ「てかさ、」

『へい？』


イ「お前等はどうなんだよ」


『…………』

や「…………」

り「プライベートすぎるわ。男にはデリカシーって物がないのかしら」

『そ、そーだ!』

イ「お前らにもねぇよ」

空「ずりぃぞー俺らはちゃんと答えたのにー」

イ「まぁ、翼の処女を奪った奴はぶっ飛ばしに行く」

『それじゃ誰も傷つかなくてすむじゃないすか』

空「え！？お前あれなの！？」

『黙れこのクソ変態ども。私はリア充じゃないから毎日ウハウハでランデブーしてないの』

り「じゃ、１人でやるのね」

『じ、実はそれもやった事がないんですが……』

り「あら、意外。翼は性欲の塊だったと思ったけど」

『もういいじゃないですか！私の話は！』

イ「翼、今の状態をキープしとけ。俺が貰う」

『やだよ。その他の女にぶち込んだ汚いものなんて』

イ「大丈夫だ」

『どこが』

り「ややはどうなの？」

や「ややはねーどっちもまだだけどー」

り「翼もややもそれでこの大会に参加してるわけね」

空「真城は？」

『可愛いと思う』

空「お前じゃねーよ｣

り「私も二人と同じでいいわ」

空「お前もかよ！」

イ「よかったじゃねーか。狙いどころいっぱいあって。あ、翼は俺のだから」

空「独占欲強いなお前。よくまーこんなにストレートにいえるものだね」

イ「お前は歌唄でも」

空「ちょっと、夢でＣＰだすの止めろよ」

『黙れ変態。私は誰のものでもない！私のものだ！』

イ「お前のものは俺のもの」

『何そのジャイアニズム発言。いい加減怒るよ』

歌「ちょっと、なんで私たち抜きで話進めてんのよ」

亜「疲れた………」

『おかえりんこ』

歌「その手には乗らないわよ、翼」

『ﾁｯ。』

空「ﾁｯ。」

歌「何舌打ちしてんのよ殴るわよ」

『亜夢ー。おかえりんこ』

亜「……？ただいま」

『……………』

や「まぁ、あむちーは天然だから……」

亜「え、何？」

り「亜夢は知らなくていいのよ」

『ちぇー。つまんないの』

空「じゃぁ、おはようは？」

『おはよう〇こ』

亜「………！（気が付いた）」

『あ、やべっ』

亜「翼ー！」

『ごめんさーいっ！』

イ「こんにちわんこ」

空「和むな」

『ｱｰｯ!』

空「翼、ここＢＬコーナーじゃねぇから」

『ちぇっ』

や「ありがとう〇こ！」

り「いい加減にしなさい」

『おめでとう〇こ！』

亜「もう帰るっ！」

『えー！純情あむちーがいないとつまんないー』

や「ねー」

歌「果てしなくＫＹね。」

亜「うるさいっ」

『じゃーお開きにする？』

り「そうね」

空「はー疲れたー」

イ「………」

『空海、なんで二の腕摩ってんの』

空「なんとなく」

イ「今日は１人か」

や「それともお兄さんと、とか！」

『ｱｰｯ!』

空「お前はそればっかだな！」

『兄ちゃんのベッドの下見てみたら案外エロ本とか出てくるかもよ。……そっち系の』

空「……いや、最後のいらないだろ」










＊

ごめんなさい！皆抑えられなかった!キャラ崩壊のオンパレードですねコレは！でも書いてて楽しかったです。

半分実話からです。（笑）下品ですみません！（スライディング土下座