拍手、ありがとう。リリン。こうやって拍手をしてもらえてるということは何かお気に入りがあったのかな?僕かもしれないし、シンジくんかもしれないし、もしかしたら違う誰かなのかもしれない。誰にせよ、僕たちの居場所のここが気に入ってもらえたことはすごく嬉しいことなんだ。もう一度言わせてもらうね、ありがとう、リリン。そしてこれからもよろしくね。