あの一件以来、シャンクスと以前のように接っせない。

ボケーとどうしたものかと考えていたら、ベンがやって来た。


「どうしたの?あっ、シャンクス探してるとか」
「あぁ。何処にいるか知らねぇか?」
「知らない。見つけたらベンが探してたって言っとくね」


よろしく。
と言い残してシャンクス探しに戻っていくベンと別れて、私も軽くシャンクス探しに行ってみる。




(なんだかんだで、シャンクス探し得意になってる。)


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bkm
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