あっいたいた…髪が揺れてる。(そういやや○○が昔マルコの髪は揺れるんだって凄く嬉しそうに話してたな。)



「マルコ…なんだその包み?」


こっちもこっちだ。なんだこの大量の包み?


「ん、○○に着せる服だよい。」


もうお返しとか関係ーねーよ。趣味の押し付けだろ!!

(なんだよあの服のフリル量。町で噂のロリータ系か!?普通のもあるけどよ、あの量いつのまにか買ってたんだ?
飛んでったのか?能力使ったのか?使ったのか?)


もういい、もういい、親父に聞く!!


「何怒ってんだよいエース!」




prev next

bkm
「#年下攻め」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -