能ある鷹は君を奪う。

をここまでお読みくださってありがとうございました。
この話は唐突に思いついた話だったのでプロットとか大雑把に決めたせいで途中から話がうまくまとまらなくて大変でした。
当初に予定していたオチとは全く違ったものになったので正直まとまっているのか不安です。
適当に書きすぎてどこかでずれが生じていないかとか……、
ずれやおかしな点については落ち着き次第確認して加筆修正していきますね。


高尾の……黒子のバスケのキャラで中編を書きたいという考えから始めたもので
次回からはきちんと話の筋を作ってから書こうと改めて思いましたね。
でも個人的には書きたいものはかけたので満足しちゃってます。
自己満足サイトだしいいかなとか思っちゃってます←

この高尾中編に関しては読者様から人気があるのかないのかわからない作品だったので完結したからと言って満足していいのか正直分かりません(笑)

少しでも気に入ってくれている方がいれば幸いです。
主人公の設定も滅茶苦茶ですみません。
全体的にキャラ設定が統一できてなかったり口調がおかしかったりが多々あると思います。
そんな作品ですが何か乾燥意見がございましたら一言でもいただけましたら泣いて喜んじゃいます。




さてさて。ここでひとつマガから来てくださっている方にお言葉を。


最近はマガの配信が不定期で申し訳ありません。
いつも同じ言い訳をしていますが、学校が専門的なことを学ぶ授業が後期から増えたため
とたんに時間のゆとりと言うものがなくなりまして…

加えてバイトを始めてからはさらに時間が取れなくなりました。
いつも楽しみにしています!
そういったお言葉をもらっているのに対してお返事もできずに本当に申し訳ありません。

いつもいつもそのお言葉の一つ一つに励まされています。
何度マガを廃刊しようと思いましたが、その言葉のおかげで頑張ろうと思わされます。
この場でいうべきことではないと思いますがお礼申し上げます。

そしてできれば週に1回は必ず配信できるように頑張りたいと思います。


それでは、現段階でこの中編の続編、黒子のバスケの中編長編等は考えていませんが
落ち着いたらまた新しい作品をアップできたらとは考えています。


その時までお待ちいただけましたらと思っております。



2012/11/8 蒼空sora 管理人 あや





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