<獅柳個人部屋>

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< リアル肝試し

やっとピクシブにアップしてきました!
今回は青黒オンリーのSSです。
えっと、IDですね「2284239」です。
さぁ、これからどれだけ増やせるか!
またお暇なときにでもよろしくお願いします。

あ、そういえば明日は火神の誕生か!とかいいますが、何の準備もしてない!
もう一個火黒SSあるから更新するか。
誕生日SSとかしてたらキリがない!!
とりあえず、明日更新します!

獅柳

(2012.08.01)



< G様登場。

ついさっき、台所でG様に遭遇しました。
誰もいないのに物音がしてると思ったら、すぐそこにおられました。
うん…なんか夢に出てきそうだわ…。
黒光りしてたよ。ツヤツヤしてた。
久しぶりに大きな声で叫んだから一気に疲れたや……。

あ、それと、8月1日にピクシブに載せよう!と決意しました。
これぞ肝試し!
とりあえず、今回は青黒ずくめにしようかと。
火黒も溜まってるのでそれはまた後日。
31日か1日にID載せるので、お暇た時にでも遊びにいらしてください!
ちょー待ってます!!!

それじゃ、準備でもしてきます。

獅柳

(2012.07.30)



< もう日付が変わってた

土曜のうちに更新しようと思ってたのにいつの間にか日付が変わっている。
そんなことは常だ。仕方ない。

なんだか最近SS更新ばかりしてる気がする。
それはそれでいいことなのか?
まぁ、今回も更新です。
火黒!しかも2人はもうすでにやることはやってる感じで。
とりあえず、苦手な方は回避願います。




誠凛高校 バスケ部 部室にて


練習も終わり、部員は流れてくる汗を適当に拭いながら部室に入る。
入った途端、豪快にTシャツを脱ぎ捨て下敷きで風を起こしながら着替えにとりかかる。
部室の中に扇風機があれば団子になりながら冷をとるだろう。
そんな中、火神はいつも通りタンクトップを脱ぎ、隣にいる黒子に視線を送りながら適当に汗を拭っていた。
その時、腕を叩かれ思わずビクリとオーバーに反応してしまい、叩かれた腕の方を見ると、キャプテンである日向が呆れたような顔で火神を見ていた。
今日は特に問題という問題は起こしていないはずだと思い、日向に向き直るといきなり胸にグーパンを食らわされた。

「…っ!何すんだよ…ですか!!」
「うっせーよダアホ!リア充は死ね!!」
「はぁ!?どういう意味だよ…ですか!」
「なんでこんなバカがモテルのか謎だな…。」
「は?」

日向は呆れながら火神を見上げ、溜息をついた。
頭の中はダメだとしても、見た目だけでどうでもなるとまでは言わない。
確かに性格も仲間思いで熱い奴ではある。それに、10代にしては逞しい身体をしているから女は食いついてくるだろう。そう思うと日向は悔しくもあり当然かとも思う。

「だがな!顔がよけりゃーモテルなんて世界は認めねーからな!」
「何言ってんだ…すか?」
「火神…お前の背中にある傷に日向はイライラしてんだよ。」
「背中に傷?」

背中に傷が出来るようなことは一切していないが、試しに背中に手当てても何の感触もない。
首を傾げながら触れる範囲を更に触るがなにもない。
何もないことを告げようとした瞬間、肩甲骨の部分を強く押され軽い痛みが走った。

「痛ッテ!」
「伊月が言ってんのはここだよ!なに男の勲章見せびらかしてんだコノヤロー!!」
日向にグリグリと容赦なく傷を刺激され、そういえば昨日の風呂の時も痛みが走ったなと思い出した。
「部活があるから程々に」が掟の夜は、挿入なしの素股や2人同時に手で抜いたりするから身体に過度の負担はない。
だが、セックスの時は必ず背中に手を回させ、掴まるようにしているから多分その時につけられたものだ。

「何思い出し笑いしてんだ!マジでシメルぞっ!!」
「痛テッ!」
「日向もっとやれ!少しでもイケメンは滅ぶべきだ!」
「火神なんてEDになって捨てられろ!」

今までの会話を聞いていた部員たちは思い思いの言葉をぶつけてくる。
何がそんなに悪いことなのか分からない火神は、滴る汗をそのままにTシャツを乱暴に着て、着替え終わった黒子の手を引いてその場から逃げ出した。

慌てて部室を飛び出してきたせいもあり汗が次々と流れてくる。
振り返ると息の荒い黒子と目が合い、なぜだか照れくさくなり目を逸らしたその時、握っていた黒子の手に力が入り少し腕を引かれる。

「僕のせいで迷惑をかけてしまいましたね…。すみません。」
「なんでお前が謝んだよ!俺がそうしろって言ったんだからいいんだよ。」
「でも…。」
「マジでいいんだって。キャプテンも言ってただろ?背中の傷は男のクンショーだって。それに、入れる時はお前に痛い目ばっかみせてんだからオアイコだ。」

火神は照れたように笑いながら、黒子の手を握り締めた。
確かに慣れない性行為で黒子に痛みを与えているのは事実で、それが申し訳なく思う部分もあるが、本心はそれだけじゃない。

(お前に抱きしめられるのが好きだって言ったらお前はどんな顔すっかな?)



fin

とりあえず、これで溜まっていたものは消化したかな?
まだゴチャゴチャ考えてるもはあるんですが、形になってないのでまだ!ということで。
でもまた多分更新するんだろう?んん?

獅柳

(2012.07.29)



< もうバスケのバの字もない

そんなの今更☆的な感じになっている。
まぁ、試合は原作に任せるとして、私たちは日常を書こうじゃないか!
アニメのスタッフ様方もいい仕事しますが。

ということで、今回はテツナちゃんです。
別に女体にする意味はなかったけど、女王様を書きたかったんです!←
登場人物は、青峰・赤司・テツナ様です。
設定は、帝光時代の黄瀬が加入したあたりとなります。
テツナ様は腐女子で女王様です。
この時点でヤバいと思われた方は集中回避でお願いします!





黒子テツナ・・・人物崩壊。


「赤司君!!」

珍しい大声と共に男子更衣室のドアが勢いよく開け放たれた。
更衣室の中には着替え途中の部員が数名おり、余りの勢いに驚き開け放たれた入り口を凝視した。
そこには今まで見たこともないような顔をしたマネージャーである黒子テツナの姿があった。
裸状態の男子の身体にも目もくれず、黒子は先ほど叫んだ名前の主を捜す。

「テツナ?どうしたんだい?」

黒子に必死に捜されている赤司は、いつもと違う黒子に驚きつつも通常運転で顔を出した。
その瞬間、空色の目が赤司を捉え、ズカズカと更衣室に入り込んできた。
赤司の目の前で止まると、細い両腕をすっと伸ばし白い手を赤司の首に当て、呟いた。

「赤司君を殺して僕も死にます。」

黒子がそう呟いた瞬間、白い手に力が入り、赤司の首を絞めだした。
突拍子もない行動にその場にいた全員が驚き、首を絞められている赤司本人はなぜだか微笑んでいる。

「テツナに殺されるなんて本望だよ。」
「赤司君ならそう言ってくれると信じてました。さぁ、一緒に死にましょう。」
「て、待て待て!!」

赤司の隣で着替えていた青峰は、今にも殺してしまいそうな黒子の腕を掴み引き剥がして羽交い絞めにする。
それでも赤司の首へ腕を伸ばそうとする黒子を押さえ込み、完全に動きを封じる。

「テツ!ちょっと落ち着け。何があったんだよ。」
「離してください!僕はもう耐えられない!!」
「どうしたんだよ。まさか黄s「それ以上言葉にすると君の後ろを開発します。」やめろっ!!」

青峰はボソリと呟かれた言葉に思わず腰を引き、下半身だけを遠ざける。
黒子は少し冷静になれたのか、抵抗をやめ、体の力を抜いて赤司を見つめた。

「どうして僕だったんですか?」
「仕方ないだろう?レギュラーや他のマネージャーは役に立たない。それに、お前の存在を認めさせる為には教育係が一番だと判断した。」
「そんな判断今すぐゴミ箱に投げ捨ててください!サポートなら喜んでしますから今すぐ誰かと代えてください。お願いします!!」

目に涙を溜めながら必死に懇願する姿は可愛らしいが、本気で頭を下げる黒子の勢いは凄まじい。
赤司は溜息をつき、黒子の頭を優しく撫でた。

「どうしてアイツが駄目なんだい?何かヘタなことでもやらかしたか?」
「そうだったらよかったんですけどね…。完全に懐かれてしまいました……。」
「それはよかったじゃないか。僕の思った通りだ。」
「よくありません!少し前のようなツンツンな態度だったら跪かせてアンアン言わせるという楽しみがあったのに!何ですか?あのイケメン犬は!」

またも爆弾発言をした黒子は周りなど気にも留めずにさめざめと泣き出した。
そんな2人のやり取りを聞いていた青峰も後ろでゲッソリとしている。
黙っていれば清楚で可憐な感じがするのに、口を開けばこうである。
だが、これはまだまだ軽い。まだ、軽い。

「そんなにアイツに懐かれるのがイヤなら、冷たくあしらったりすればいいんじゃねーの?」
「現実はそう上手くいかないんですよ。青峰君がよければ譲ります。だから縛るなり甚振るなり掘るなりしてください!」
「掘るなりっていうなっ!ていうか全部ヒデェー!!」

叫びながら通常運転で爆弾を投下していく。

「僕は…イケメンを跪かせたいだけなんです!」
「…もう充分跪いてるんじゃないのかい?」
「違いますよ!あれは純粋な『犬』であって、僕が欲しいのは下僕的な意味の『犬』なんです!」
「だからあれも下僕だろ?」
「やっぱり君の後ろは開発しなくてはいけませんね…。用意しないと…。」
「やめろおおおおお!!お前はもうしゃべんじゃねー!!」


つづかない!
ただドSで女王様なテツナちゃんが書きたかっただけなんです!
そうさせるのはテツナちゃんであって、私に罪はない!!

獅柳

(2012.07.25)



< だから本命は!

火黒だって。自分!てなるくらい青黒しか書いてない。
それにしてもあれだな。
ピクシブの件はズルズルしてるな。うん。
なかったことになりそうです!

ということで、火黒SSを載せてみる。
ただ2人がイチャイチャしてたらいい。
熟年夫婦万歳!な方だけお願いしますよ〜。





火神宅にて


小さな机の上に皿が積み重なっているが、そこには食べカスすらない。
全ては食べ盛りの少年たちの腹の中におさまっている。

「今日もごちそうさまでした。」
「おお。お前はマジでうまそうな顔して食うから作りがいあるけど、もうちょっと食えよ。」
「これでも多く食べた方です。見てください。この胃の張りようを。」

黒子は誇らしげにシャツの上から張れている腹部を撫でた。
火神もその腹部に手を添え、軽く撫でながら笑った。

「お〜なんか妊娠してるみてーだな。」
「まぁ、確かに火神君の子供ではありますね。」
「ブッ!」

真顔で呟かれ、火神は思わず噴出し、思いっきりむせた。
確かに黒子と火神はそういった行為もすでにしているし、いつ妊娠してもおかしくないという状況だが、残念ながら2人は男同士である。
黒子は膨らんだ腹部を撫でながら「早く大きくなるといいですね。」と優しい声音で呟いた。

「お前さ、誰の前でもそういうこと言うわけ?」
「そういうとはどういうことですか?」
「いや、確実にカンチガイするだろ。フツー。」
「勘違いも何も僕たちは男同士ですよ。残念ながら。」

その残念はとっくの昔に感じているもので、こればっかりは無理だと既に諦めている。
だから、ほんの少し軽い冗談を言っただけだ。と黒子は呟いた。
未だに腹部を撫でている黒子を複雑な気持ちで見つめた後、火神は後片付けをするため立ち上がった。

「僕も手伝います。」
「お前に洗いもん任せたら水まみれになるからいいって。それにお前は客だしな。」
「2人でやった方が早く片付くじゃないですか。お皿を拭くくらいなら僕にでもできます。」
「……んじゃ頼むわ。奥さん。」
「はい。」

黒子は目をキラキラさせながら、拳をギュッと握る。
その表情が余りにも幼く見え、火神は思わず顔を緩めてしまった。
2人仲良く食器を炊事場に運び、この後の時間を早くつくるために火神はせっせと食器を洗い出した。
黒子は皿洗いをしている火神を盗み見て、先ほどの会話で何点か間違っていることに気がついた。
その間違いに気がつき、頭の中で修正していると、思わず納得してしまう内容に変更となった。

「さっきの会話の訂正なんですが、僕が奥さんでなく、火神君が奥さんでしたね。」
「はぁあ?!」
「事実ですよ。家事は一般の女性並みにできるし、それに火神君からは母性的なものを感じます。」
「いやいや!家事ができるのは一人暮らしだからだっつーの。てか母性的ってなんだよ。」

「ふむ。違いましたか」と一人考え出す黒子を横目に最後の皿を洗い終えると、黒子が急に顔を上げ火神を見つめた。
そして、フンワリと笑い決定打を打つ。

「ちゃんと僕が養ってあげますからね。奥さん。」
「………っ」

目をキラキラと輝かせ、未来について語りだす黒子を見つめ、まぁそれもありかもしれないと火神も少し思った。

「あ、そうだ。妊娠は火神君がしてくださいね。」

最後の爆弾は別にいらなかっただろう。




fin

なんやわかりませんが、火黒(火)でした。
ただイチャイチャしてる2人が書きたかっただけ…。
時々Sっけの黒子さんが出没しますが、一応言っておきます。私は黒子総受け担当です。

獅柳

(2012.07.21)



< ガッツは俺の嫁!

お久しぶりです。
更新しようしようとPCを起動させたらピクシブ様にいってしまいます。
大変だ〜もうこれはどうしようもないっ!!
15日は参加したかったのですが、もうそろそろベルセルクが終わると聞いたので、見てきました。
ガッツは俺の嫁っ!!
マジで愛おしいのだが、どうすればいい?
さすがにグリガツの需要は見込めないですよね?

あ、そういえば、ちょっと前に言っていた青黒で兄弟パロを書いてみたので載せてみます。
設定はもうピクシブ様で皆さんが書き上げているような設定です。
とりあえず、注意願います。




兄弟パロ

・青峰 大輝 兄
年齢:12歳(中一)

・青峰 テツヤ 弟
年齢:5歳(年長さん)


赤ちゃんができたって聞いたとき、俺は最高にはしゃいだ。
学校から帰ってきたらすぐに母さんに近づいて、丸い腹に手をそっと当てたり、話しかけたりした。
赤ちゃんの名前が『テツヤ』に決まってからは、愛称で『テツ』て呼びかけた。
母さんがテツに絵本を読み聞かせてるのを真似て俺も腹に手を当てながら読んでやったり、
バスケの動画はまだ早い気がしたけど、テツもバスケが好きになってくれたらと思って一緒に見た(聞いた)りもした。
早く会って抱きしめてみたいとずっと両親に言っていた。
本当に、本当に楽しみだった。


俺にとって最高の日常


「テツ!保育園行くぞ!」
「はい!だいくん」

朝食を食べ終え、苦戦しつつも着替えをすませたテツは既にグッタリしてる。
「よく頑張ったな」と頭を撫でてやれば元気になったのか鞄を拾い上げ、俺の脚に抱きついてきた。
足にギュッと抱きついているテツをそのままに玄関まで歩いていくと、俺が止まると同時に脚から離れ靴を履き始める。
また苦戦しながら靴を履いているテツを後ろから覆うように俺も座って、薄汚れた靴に足を通す。
なんとか履けたのかテツは立ち上がり、両手を広げてみせた。
それはテツからの合図だ。

「ほんとお前は抱っこ好きだな。」
「だいくんはおおきいからとってもみはらしがいいんです。でもいまだけですよ。ぼくもだいくんみたいにおおきくなりますから。」
「早くなれるといいな〜。そしたらダンクできるぞ!」
「それはたのしみです!!」

俺たちの声が届いてたのか台所から顔を出した母さんに怒られ、声を揃えて慌てて玄関を出る。
外に出ると近所のおばちゃんたちが「今日も仲いいわね〜」と言ってくる。
もう俺たちのこの位置は当たり前になっていた。

「今日は部活あっから先に帰るか?」
「イヤです!ぼくもぶかつにさんかします!せいくんもいいっていってくれました。」
「ああ〜参加すんのはいいけど、ケガだけはすんなよ?」
「だいじょうぶです。きょうはどりぶるのれんしゅうですから。」

テツはバスケの話になると大きな目をこれでもかってくらいに広げて、目をキラキラさせる。
この姿に俺のチームメイトたちはもう既にメロメロだ。俺もだけど。
赤司は今まで見たことないような笑顔でテツの頭を撫でていたり、紫原はテツの頬を突きながら一緒に食べたり、緑間は顔を緩ませたまま足の間にテツを座らせて絵本を読み聞かせてたり、さつきはまぁいつも通りテツに頬ずりする。
なんともいえない愛情を注がれてテツはスクスク成長中だ。

「んじゃ、3時半には行くからな。」
「はい!いいこでまってます。」

授業が終わってダッシュで保育園に行く。それはもう俺の日常の中に組み込まれている。
苦だと感じたことは一度もない。
テツ馬鹿だとよく言われる。褒め言葉だろ?



つづかない。

以上。青黒ショタは正義。

獅柳

(2012.07.16)



< 自分の誕生日の日記のタイトルについて

6月18日のタイトルが今思えば残念過ぎる。
黄瀬のお祝いもせずに私は青黒を語るか…そうか。
というか、日記が久しぶりですね。すみません。
更新できるネタはあるんですが、今日はいいか。

7月に入ってムッシムシしてますが、辛うじて生きてます。
でもこの時期になるとちょっと更新が途絶えるかもしれませんが、多分元気です。
暑さで死ぬわ…死んじゃうわ……。

そうそう、近々ピクシブ様に「書きたい所だけ〜」のログ的なものを試しに載せてみようと思っております。
青黒仲間が欲しいのだよ。
とりあえず、動き出したらここに載せますね〜。

獅柳

(2012.07.02)



< 兄弟ぱろ 青黒ショタ

が大変おいしくてもう口の周りがベトベトです。
小説で読むのもいいけど、マンガにされると堪らん!!!
かわいいかわいいかわいいかわいいww
それと、昔に読んだことがあるネタ(ロク刹サイトさまより)で思い出したんですが、兄妹(青黒♀)ネタで
妹のテツナちゃんが好きすぎるあまり、他の女で発散する最低な大輝くん。
兄の大輝くんが好きだけど、兄妹という関係にグルグルしちゃうテツナちゃん。
家に帰ってくると毎日と言っていいほど大輝くんの部屋から女の喘ぎ声が聞こえきて嫉妬に狂うテツナちゃん。
大輝くんはテツナちゃんが帰宅すると、女をポイっとしてテツナちゃんに構う。
そして、そして!真夜中に見ちゃう!的な話が大変萌えたね。って話。
あのロク刹は鼻血が出たね。うん。

この話は脳内で終わらしておこう。

青黒ショタはもっと広まるべき。

獅柳

(2012.06.18)



< スゴイことになってた。

6月15日のピクシブはすごかったな…。
読んでも読んでも更新されて、全然追いつけない!
お姉さま方が熱すぎて嬉しい限りです。

そして、私は全然関係ないものを更新する!
青黒+キセキです。うん。
今度も青峰氏が暴走しててちょっぴり下品ですが、大丈夫ですか?
もうグダグダ書きませんが、よろしくお願いします。





帝光バスケ部にて


「テツ〜〜あち〜〜〜」
「それは僕の科白です。ていうかいつまで人の胸を揉むつもりですか。」
「ケチケチすんな。俺が協力してやるって。」
「生憎ですが僕は男です。」

巨乳好きとは言っていたが、ここまでくると可哀想になるなと黒子は心の中で呟く。
大きな手で両方の胸を揉まれながら、問題もなく水分補給をしていると少し離れた場所から大きな声と足音が近づいてきた。

「青峰っち何してんスか!大胆にも程があるっスよ!!」
「うっせーな。テツのおっぱいがデカくなるようにしてんだよ。」
「だからって休憩の度に揉みしだくみたいに!うらやましいっス!!」
「黄瀬君は一度死んでください。というか、くだらない事を言っていないでこの手を剥がしてください。」

黒子を挟んだ前後で2人がギャーギャーと言い争っていると、離れた場所にいた3人が集まってきた。
黒子を囲うように集まり、赤司が青峰の片腕を掴む。

「お前はまたやっているのか。そんなにペナルティが好きならば特別枠を設けようか。」
「いや、それは遠慮しとく。でもさ、おっぱいがデケーのってアコガレルだろ?」
「僕に同意を求めるな。お前は胸が大きかったら誰でもいいのか?」
「そうなのだよ。最低極まりない発言だ。」
「青ちんさいてー。」

新たに集まった3人に貶され、さすがに手を止めるだろうと思ったが、青峰は諦めず手に力を入れる。
その態度に囲っている皆は呆れ、黒子から青峰を引っぺがそうと黒子と青峰を引っ張った瞬間、黒子の胸にある突起に青峰の指が触れた。

「あっ…」
「「「「「え?」」」」」

黒子は思わず声が出たのか、頬を染めながら掌で口元を覆った。
その咄嗟の行動が更に色を引き出し、周りを囲っていた4人と後ろにいた青峰は固まる。
固まったまま目を見開き、黒子を見つめ続けてはいるが、脳内は荒れ狂っていた。
今聞こえたのは正しく喘ぎ声というもので、この年の少年たちには刺激が強すぎる。
聞いたとしても精々大人のDVDくらいだろう。
すると、今まで固まっていた5人が勢いよく座り込んだ。

「…どうしたんですか?」
「「「「「……」」」」」

黒子はまだ恥ずかしいのか、少し頬は赤いが顔は無表情に戻っていた。
静まり返っている周りを見るが、反応は一切返ってこない。
だが、一言誰かが呟いた。

「やべ…起った……。」



fin

なんという下ネタ!
いや、これだとまだまだ軽い方か。
そう思ってしまう自分はもうダメですか?

獅柳

(2012.06.16)



< なんか病気みたいよ

今の自分にポツリと呟いてみる。
そんなこと言われんでもわかっとるわいっ!!
未だにアルジュアルジュいっとるのがアカンのか!?
それと、黒子受けにハシャギまくっとるのがアカンのか!?

いや、どちらもだよ。自分。

そんな感じで生きてます。
なんかここが掃き溜めみたくなっていてすみません…。
みなさんみたいにピクシブ様様に載せる勇気もない。私が通りますよ〜。

今のところ3つ話が出来上がっております。
全部黒子受けです。すみません。
仕事中にフッと浮かんだりするから困ったもんです。
また今度の土曜日くらいに1つアップします。
暇すぎてやることねーって時に読んで頂けると幸いです。

10月に行われる火黒プチに参加したい…でも人がおおいよーー。

獅柳

(2012.06.13)



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