優斗からレス A


>優斗さん受けがみたいです(//////)

「だってさ、優斗」
「は? ……っ、て、ちょっ!! なにするんだ、智紀っ」
「なにって去年の続きー♪」



>優斗さんと捺くんのカップル大好きですー(*´`*)優斗さんの大人の優しさにメロメロで、捺くんの可愛さにきゅんきゅんです!!優斗さん私にも優しくしてくださーい!!笑
捺くん、優斗さんちょうだーい!!笑でも、捺くんが彼氏なのも毎日楽しそう(*≧∀≦*)
2人とも私の彼氏になってー!!笑優斗さん、捺くん、大好き

「優斗さんとふたりで大好きって言われるのがめちゃくちゃ嬉しい♪ ありがとー!」
「ありがとうございます。捺くんの可愛さには俺も毎日きゅんきゅんしてます」
「俺だって優斗さんにメロメロだよ?」
「俺だって」
「俺と優斗さんがW彼氏!? 残念だけどダメー! 俺絶対ヤキモチやいちゃうもん!」



>優斗さんにはガチで渡したい、捺くんは大好きだけど渡せない、ちーくんは可愛いから貰ってほしいな、という気持ちで選びました。いつも悪い大人に翻弄されてしまうちーくん、本当にいい子だなあと思います。最近のスルーorツコッミもステキです。

「ありがとうございます。嬉しいです」
「えっと……俺も貰っていいんですか? でも俺可愛くないですよ」
「千裕くんは可愛いよ。本当に悪い大人の我儘に付き合って上げてるんだから」
「いえ。別にそんな。最近はスルーのコツもつかめてきたので」
「よかった」
「……ふたりともひどいなー」
「しょうがないよ、智紀さんだもん」
「捺くんまで…!」




>優斗さん、捺くんのものだとはわかっていますが大好きです。絶対浮気はなしですか?あともう女の子も無理ですか?どうしてそんなにHが上手になったんですか〜?

「御好意は嬉しいです。そうですね、浮気は絶対ないです。女の子が無理というより捺くん以外が無理なので」
「優斗さん……! 俺だって優斗さん以外無理だよ!」
「捺くん。ありがとう」
「俺も嬉しい。――……ところで、どうしてそんなにHがうまいの?」
「え……いや、別にうまくは」
「じょーずだよ!! 俺いっつもめっちゃ気持ちいいもん」
「いや本当に別に……。きっと捺くんへの愛だよ」
「優斗さん!



>こーちです!早速アンケに参加!本命チョコはやっぱり優斗さん(*^^*)
で、義理は捺くんで☆楽しみにしてます♪優斗さん、大好きです。私の本命チョコ受け取ってください(*´I`*)

「こーちさん、チョコありがとうございます」
「ありがとう♪ 俺にも!」
「いただいたチョコ大事に食べますね。いつもありがとうございます^^」



>優斗さん大好き(*^-^*)

「ありがとうございます。照れますが嬉しいです」



>優斗さん大好きです!捺君も大好きです!でもいちゃらぶしてる二人が一番好きです!これからも末永くお幸せに!笑 愛梨

「愛梨さん、ありがとうございます」
「ありがとうー! いちゃらぶしてる俺たちがってのがすげー嬉しい!」
「うん、そうだね」
「これからもいちゃいちゃラブラブしようねー!」
「もちろん。ずっと一緒にいようね」



>捺くんとイチャイチャする用に生チョコあげます♪

「ありがとうございます。イチャイチャ用……ですね」
「生チョコプレイ? どんなことしてくれんの、優斗さん?(期待の目)」
「……とりあえず……一緒に食べようか」



>優斗さん大好きです!いつまでも捺くんとラブラブでいてください♪
智紀さんは恋人よりお友達としてお付き合いしてみたいです♪


「ありがとうございます。本当にいつまでも捺くんとは仲良くしていたいです」
「俺にもありがとう。友達大歓迎だよ。ね、優斗俺っておススメだよね」
「……そうだね」
「何今の間」



>やっぱり、優捺でしか考えられない(*ymy*)

「だよねー! 俺も優捺オンリーだよ!!」
「捺優じゃなくてもいいの?」
「えっ?!」



>優斗さんはもう!タイプです!でも、智紀さんは馬鹿な言い合いをして楽しく渡せそうなので…(*´∀人)ゴメンヨ。でも好きだよ〜♪ヽ(〃▽〃)/

「タイプだなんて、嬉しいです。ありがとうございます^^」
「俺って結構お友達タイプなのかな? もちろんありがたくチョコはいただくよ♪」
「智紀が恋人だったら大変そう」
「試しに付き合ってみる?」
「……」

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