智紀よりレス


*智紀さんに本命チョコを差し上げたいところですが、千裕くんに悪いので義理チョコという体に偽装します!

「偽装チョコありがとう♪ ちーくんは気にしないと思うよ。ね?」
「ええ」
「えー本当に気にしないの?」
「なんですか一体……」
「ヤキモチやこうよ」
「……」



*智紀さん大好きですヽ(^o^)丿好きすぎて夜も眠れませんどうしましょう(笑)

「夜も眠れないくらい俺のことが大好きなの? 可愛いなぁ。今日はよく眠れるように一緒に寝てあげようか?」



*やっぱり本命は智紀!智紀さん大好き〜(*^^*)(本当は優斗さんにも本命あげたいけどw)

「ありがとう♪ すごく嬉しいよ。――優斗にも本命上げたかったんだね? じゃあ」
「うわっ、なんだよ、智紀」
「チョコ半分あげるから一緒に食べよう」
「……口移しの必要ないだろ!」



*智紀さんメチャクチャ大好きです。私の理想の彼氏です。ちーくんがいるのは分かってるのですが、諦められません。ちーくんに捨てられたら私のとこに来てくださいね。
いつでも待ってますよ。捺くんへの義理チョコは友達感覚で。

「ありがとう! 理想の彼氏だなんて照れるなー。ちーくんに捨てられたらどうしようかな。そうならないように努力するしかないな。気持ちはとても嬉しいよー♪」
「いやほんと気をつけたほうがいいよ。智紀さん。絶対捨てられる」
「ひどっ!! ちーくんはああ見えて俺にらぶらぶだからね」
「えー」
「まぁ友達感覚の義理チョコの捺くんにはわからないかもだけど」
「うわ! なにそれ! いいもん、義理チョコいーじゃん! ありがとねー!」



*智紀さん大好きで本命チョコあげたいけど受け取るのは千裕君の分だけにして欲しいですううう(((o(*゜▽゜*)o)))

「ありがとう♪ すごく嬉しな。ちーくんの分だけっていう気持ちもとっても嬉しい。ね、ちーくん」
「別に俺は受け取ってあげてもいいと思いますよ……」
「ふーん。ヤキモチとかやかないの?」
「別に……」
「ふーん」
「ニヤニヤしないでくれますか……」



*智紀さーんマジでかっこいいです!!!!!ちーくんマジでごめんなさい(笑)
本命チョコあげちゃいます★ちーくんの前だとデレデレな智紀さんが1番好きです*(^o^)/*最近、遥ちんの可愛いくて、健気なとこにハマって、本命チョコは先生からもらうと思うので、義理でもチョコもらった時にどんな反応するのか、ちょっとみてみたいなぁーという好奇心からプレゼントします!!!( ̄^ ̄)ゞキリッ
いつも楽しい小説や企画をしてくださるみい様にもチョコプレゼントしたいです!!!!!
無理せず更新頑張ってください(^^)長文で失礼しましたm(_ _)m

「かっこいいだなんて照れるなぁ。ちーくんは心が広いから大丈夫だよ。そうそう。ちーくん可愛いからつい俺もデレデレしちゃうんだよね。――遥ちんのところもそうじゃない? 先生デレデレでしょ」
「えっ……。あ、あの先生は別に」
「照れなくてもいいのに。ほら義理チョコだよ、遥ちゃんに」
「あっありがとうございますっ。僕チョコを家族以外からもらったの初めてだから……すごく嬉しいです! 先生と一緒に食べますね」
「……かわいー! 遥ちゃん、こりゃ先生がメロメロになるのもわかるね。ね、今日はさ俺と遊ばな」
「……智紀さん? なにしてるんですか」
「うわっ……。やだなーちーくん。冗談だよ☆」
「はいはい。智紀さんはもういいです。作者がチョコありがとうございますと言っています。これからもよろしくお願いします」"

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