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中紅:なかべに
「この眼などくれてやるさ、何せ私はお前と生きてゆければそれでいいのだからな」

 9/16(リンドウ) | 陰陽師 | 27歳 | ♂
 髪色/眼色 | 私/お前

異夜荘奇譚
 分家生まれながら強力な力を持ち優秀な成績を残してしまったが故に肩身の狭い思いをしている陰陽師。薬師として全国放浪している真朱を暴走した妖怪から庇い失明。独りであろうとする真朱を放っておけず、彼女と共に行動している。札による攻撃の正確さがかなり優秀。陰陽師として他方から依頼を受けており、その際に椛と遭遇している。真朱の馴染みと知って度々異夜荘を訪れるようになる。

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