※高尾と青峰幼なじみ
※帝光



高尾「真ちゃーん!シュート教えて!」

緑間「また来たのか、高尾。」

高尾「うん、真ちゃんこの前シュート教えしてくれるっていったから来た!」

青峰「真兄ちゃん、俺にも教えろよー!」

高尾「あ、大ちゃん俺が先!」

緑間「わかったから二人とも抱きつくのはよせ(我慢できなくなりそうだ)」



黒子「なんです、あのハーレムは。」

黄瀬「黒子っち顔凄いことになってるっスよ!」

紫原「そういう黄瀬ちんこそ。」

赤司「お前もお菓子を握り潰しているぞ。」

黒子「緑間くんだけズルいです…、僕も高尾くんと青峰くんと戯れたい。」

赤司「さしずめ今日の緑間のメニューは三倍だな。」





たまに帝光に遊びにくるショタっ子。
小学校低学年くらい。二人ともバスケうまいから一軍に軽く混ざって練習してるといい。
キセキは二人大好き。溺愛!
こんな連載もやってみたいです。