妖精尻尾 夢小説 女主[I want to continue loving you]
2014/01/02 05:04

ラクサスと幼馴染みで、
恋が発展していく話。

赤ん坊の時にお爺さんに拾ってもらって、お爺さんに料理を教えてもらう。

お爺さんは元フェアリーテイルに居て、
マカロフやポルーシュカと顔が広い。

お爺さん経由で13になるとフェアリーテイルのウェイトレス(主に厨房)で働かせて貰うことになる。

ラクサスがだんだん反抗し、フェアリーテイルのサイバルの時は「反抗したいお年頃」と思っている。

お姉さん的存在で結構人気であるが、
告白はされない。


「ちょっと!ラクサス!
ちゃんとご飯食べてる?!」

「うっせぇ、てめぇが作れ」

「はぁ?!うっせぇとは何よ?!」

「うっせぇものはうっせぇんだよ」

「ったく!ああと言ったらこうだと言うんだから!全く、反抗したい年頃は!
で、何が食べたいの?」

「いつものだ 」

「はいはい」

「できてる〜」

「こらハッピー」












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