稲妻たちに博多弁を言わせてみた

久遠監督「今日から博多弁(福岡弁)しか使ってはいけないと言う練習を開始する。しっかり取り組め!」









全員「・・・はいっ!」


ざわざわ

風「博多?あの福岡のか?」

立「俺、福岡出身なんで得意ですよ!」

円「そういえば、そうだったな(笑)」

豪「なんで俺達が・・・?」

鬼「そんな練習するんだったら妹と寝たい。」

佐「そ、それはどーゆー意味だ!もしかして・・・あっちの寝るか!?そっちだよな、鬼道!うなずいてくれよ鬼道!」

鬼「は?」

不「おまえら何やってんだよ。ここ寒いな・・・あぁ、寒いさむい、そうだ!ベンチへ行こう!」

鬼「は?」



円「じゃあ、立向居なんか言ってみて!」

立「じゃあえっと・・・、円堂さん愛しとーとっ?(あ、疑問系になっちゃった)(;ω;`)」

綱「え゛Σ」

円「とーと?こんなんでいいとーと?」

立「だーめっ!」

円「もー、わっかんねぇ!」

綱「俺はできるぜ、立向居!」

立「ほんとですか!」

綱「トリビアの泉とっとーと?やろ!(キリッ」

立「はいっ!そんな感じです!いつの間に覚えたんですか!」

綱「ちょっと暇なときにな!」

立「さすがです綱海さん!」

綱「いやいやそんなことないぜー」(笑顔)

--その頃-------

円「なー風丸ー」

風「なんだ円堂?」

円「福岡に住みたいなーなんてね。」

風「いきなりどうした?」

円「んー。分からん。俺の者を誰かに取られたような気がしてなー・・・。」

風「一緒に福岡行く?」

円「とっとーとー」

風「とっとーとー」


染「風丸も壊れた?」


風・円「とっとーとー・・・」



⇔後書き
観覧感謝デスタ!←
最終的にギャグじゃなくなっていく現状・・・(ry

福岡住みの私ですが根っこは東京人なもんで福岡に居ても博多弁に馴染めません。がーん( ̄д ̄;)

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