キッチンから手招きするサンジ
「ルフィこっちこい」

「なんだー」

「ちょっと充電」


サンジはルフィの一回り小さい体を腕で包み込み
匂いを吸い込む

「サンジ疲れたのか?」

「いやお前みてたら抱きしめてーと思って
次には近頃犯ってねーなと思ってムラムラしてきた」

「そっか!サンジはエロいなー!」

「お前が誘ってんだよクソゴムお前からはなんかやりたくなるオーラが出てる」

「んーよくわかんねえけど不思議オーラだなよしっじゃあ倉庫行ってやってもいいぞ」


倉庫に移動する二人

「今日はゴムつけてやるから安心しろ」

ゴムつけずやってルフィが腹を壊して以来おあずけだったのだ
「うん絶対だぞつけなかったらあと一週間はやらないからなサンジ!」

「わあったよルフィズボン脱いで股開け」


「電気けそっと」

「暗がりかそのプレイも悪くねえな」


二人は暗闇のなか朝まで交わった





ムラムラサンル
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