監獄の中

ゾロが助けにきてくれたかとおもったが
ゾロに化けながらボンクレーが助けに着てくれた

「ボンちゃん助けてくれてありがとう!」

ルフィはゾロが着てくれたと嬉しくてすごく喜んだ分ゾロじゃなくて寂しくて残念だが、
ボンクレーとの再会もうれしかったし助かったので心からお礼を言った

「あらいいのよーう!麦ちゃんお礼は体ではらってちょうだいねーい!ちゅっちゅっ」

ボンクレーはルフィにガバッと抱きつき頭にキスを浴びせかける

「うわあーっ!」
ボンクレーはズボン越しにだがへこへこと力強く腰を振ってルフィの尻に性器を擦り付ける

「あっ麦ちゃん!麦ちゃあん!あっ良い感じねーい麦ちゃんのお・し・り!!」

ボンクレーはルフィの尻たぶを揉み弾力を楽しみながら腰をふりまくる

「やめっやめてくれっ!ボンちゃん!」

強敵と戦い続けてきたルフィは息も絶え絶え
ボンちゃんの勢いにおされ気味だ

「冗談よーう!と言ってあげたいところだけど、マジよ!マ・ジ!
このあちしのペ・ニ・ス本当に麦ちゃんに入れたくなっちゃったわーん!!」

ボンクレーはルフィに覆い被さって抱き込み片手で
勃起したペニスを出しルフィに見せ付けた

「ひいっ!でっけー!!」

「がはははっそんなに褒めないでちょうだいよーう!褒めたって何もでないわよーう!あ、精子ならいくらでも出すわよーう!」

「ボッボンちゃん!おれ急いで兄ちゃんところ行かなきゃいけないんだ!」

「お礼はどうしてくれるわけなのよーう!」
「宝払いじゃ駄目か?!」

「あちし達はマブダチよねーい!この灼熱のペ・ニ・スをどうしてくれるわけ麦ちゃん!?」
ボンクレーはルフィを抱き込んだまま
手馴れた様子でルフィのズボンを下ろし尻をむき出しにする

「あら!とっても可愛いオ・ケ・ツねーい!」

ボンクレーはルフィの口に手を突っ込むと唾液を
ルフィの尻の穴に塗りつける

「ひいっボンちゃん本当に・・・やめてくれ!おれ急がなきゃいけなくて」

「すぐ終わらすから一発やらせてくれたっていいじゃないのよーう!」

体力も限界にきているルフィは抵抗するすべもなく
発情したボンクレーの勢いに流されていくしかない

監獄に入れられた極悪人の男達が檻の中からヤジを飛ばし出す
「とっとと犯っちまえー!」「ぎゃはははっいいぞもっとやれ」
「とろとろしてんなー!ぶち込んじまえよ」

溜まりにたまって性行に飢えた囚人達がギラギラした眼で
ボンクレーに犯されていくルフィを眺めている

「うるさいわねーい!あんたらちょっと黙ってなさいよーう!わかってるのよーう!」

「やだよ!ボンちゃん・・!」

「急いで済ますわねーい!」

ボンクレーはルフィの尻の穴にペニス添えるとずぼっと挿入した

「・・くっひやぁああああっ・・・!」

「あっ麦ちゃんのア・ナ・ル気持ち良いわぁーん!」

ボンクレーはガツガツと腰を振りルフィに欲望をぶつける

「やっ・う・めって・んっんっあ・いてえっ・・ボ・・ンちゃ・・あん・!」

「あっあっ!麦ちゃあーん!もう止まらないわよーう!」

どんどんスピードが上がっていくピストンにルフィは口が開きっぱなしになってしまう

「・・んっう・・だめ・・え・うっあっボ・・ンちゃ・・・ひっぃいいっ!」

「麦ちゃーん!!麦ちゃんの中ぬるぬるで気持ち良いわーん!最高!!!」

「あっひぃ・・・!あうっんっ・!」
「中に出すわよ・・・ん!!!」

一層奥深くにペニスを押し付けられると

「ん・・・ぐうう・・!」
音がするのではないかと思うほど勢いで精子がいっきに噴出し
ルフィの腹の中を満たして行く

「あ・・・あ・う・ああ・・・」

「麦ちゃん可愛かったわーん!ちゅっんちゅ」

ボンクレーはルフィの唇に軽いフレンチキスを落とすと
朦朧として視点の合わないルフィの唇を割り舌を挿入しべろべろと口内全体を舐め

何度も気が済むまで犯しつくした


To Be Continu…
ゾロル、エール、ルフィ総受け、ボンル18禁です
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