「シャンクス会いたいよ」
シャンクスの帽子に触れながら海を眺める

「シャンクス」
みんな寝静まった真っ暗な真夜中の海

ルフィはそっと自分のズボンの中に手をすべらせて
アナルに指を伸ばす
「あっ気持ち良い..シャンクスが教えてくれたことしてみよう」

シャンクスがルフィにペニスを入れてくれたを思い出し一人で寂しさを紛らわせるため
ルフィはルフィのアナルに指を差し込んだ

「痛いっうわいてえどうしよう」

ルフィは異物が進入してくる思い出以上の痛みにこまってしまった

そのとき後ろから何者かに後ろから抱きしめられた

「ぎゃっだれだ!」

「おれだルフィ」

そこに居たのはゾロだった

「こんなところでなにやってんだ」

「なんでもねえ」

「そうかなんでもねえことはねえだろ」

ゾロはルフィの手を掴み上げアナルに入れていた指をぱくっとくわえた

「お前は一人じゃねえおれが居る、ルフィおれの目を見ろ」

深い緑がかったゾロの暖かいが強い意志をもった瞳がルフィを貫く

「お前だけだルフィこんなに心をとらえてはなさねえのは魂ごとお前にもってかれちまったみてえだおれじゃ駄目か」

「ゾロありがとしししっ...駄目なわけねえだろ」

ゾロはあっけにとられ固まるルフィの首筋に顔を埋めべろりと舐める

「ルフィたまんねえおれはずっとお前のことが....!」

ゾロはルフィの肩を掴んでルフィの唇を奪った
ベストをぬがせてルフィの胸をなでちいさな乳首に指を伝わせる

「んっゾロは...あ」

「ルフィ、ルフィ、ルフィ愛してる」


朝焼けを迎えるまで二人は抱き合った





シャンルベースゾロル
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