2011/10/11 23:22
2011.09.30 Fri 海月さん
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
いつもお越しいただきありがとうございます。
その節は『罰』のリンクが一部剥がれていたことで、ご迷惑を掛けてしまいすみませんでした。
本編の燐も孤独ですからね・・・本編に負けないぐらいに孤独であってほしいと思いました。
ラストまでもうちょっと時間かかりますが、最後までお付き合い願いますようよろしくお願いします。


2011.10.09 Sun 伊織さん
いつもお越し頂いてありがとうございます。
そして、お褒め頂きありがとうございます!!
「いっそ死んでくれ」ってすごく重たい言葉だなって思ってました。
普通の兄弟喧嘩の中から出てきた言葉でもないですからね・・・。
自分なりの解釈がずっと出来ずにいました。
原作ではまだそのあたりを描写されてませんが、こうであったらいいなぁっていう願望を込めてかきました。
原作では真逆だったらどうしよう・・・。




2011/09/24 12:18
2011.09.16 Fri 21:22 鶏子さん
再び拍手コメントありがとうございます。
前回の更新が途切れ途切れでやってしまって、焦らしプレイ的な感じになってしまい、申し訳ありませんでした。
雪男と燐の展開は、自分なりに王道なドラマティックな展開にしていこうかと思ってますが、自分がどこまでそれを再現できるのか試されている感じがします^^;
応援に応えられるように、がんばります。

2011.09.18 Sun 11:02 刃さん
はぅ!!刃さんまで焦らしプレイさせてしまい、ごめんなさい。
あ、罰ですか?刃さんからならどんな罰でも甘んじて受けます(マテ)
設定を気に入って下さったようでよかったです。下調べに励んだ甲斐がありました。
まだまだ、刃さん好みの燐にしていくつもりなので、また懲りずに来てくださいね。

2011.09.19 Mon 20:18 かりんさん
初めまして。お越し頂いてありがとうございます。
お褒め頂きありがとうございます。
まさかの子猫×燐です。喜んで頂けて嬉しいです。
雪男×燐は、後半にもうちょっと濃厚に描きたいと考えてます。
もうちょっとお待ちくださいね。
リンクの件なのですが、今遊郭パロで手がいっぱいでして、申し訳ありませんが少しお待ち頂いてもよろしいでしょうか?
他の方にもお待ち頂いている状態です。身勝手なお願いで本当にすみません。


2011.09.20 Tue 09:48 海月さん
お越し頂いてありがとうございます。
『羅紗緬の子』は折り返しに来ました。
燐が幸せになれるかどうか、どうぞお見守り下さるようお願いします。

2011.09.21 Wed 15:04さん
お褒め頂きありがとうございます。
実は、遊郭ものを書くにあたって、自分なりにかなり調べました。
パロディなのでなんでもありだと言えばなんでもありなのですが、話がシリアスだけ、曖昧にしすぎると話のバランスが崩れる気がしました。
自分では思ってもいない所で、そのように感じたというコメントを頂いて、調べた甲斐があったなぁと思いました。

すごい、数字をお踏みになれてますね・・・。お踏みありがとうございます。
今のところ、キリ番は設定しておりません。すみません・・・。









2011/09/13 23:56
2011.09.11 Sun 11:48 鶏子さま
はじめまして。来店ありがとうございます。
ストーカーだなんて、勿体ないお言葉ありがとうございます。
黒櫻の燐は、実は愛されているけれど、生い立ちや置かれている環境は可哀想な子と位置づけています。
また雪男も自分をコントロールしきれていない15歳の少年であることも、忘れない様にしています。
そんな中から作ったお話だったのですが、鶏子様に気に入っていただいたものがあってよかったです。
これから遊郭ストーリーはまだまだ続きますが、最後まで暖かい目で見ていただけたら幸いです。
応援ありがとうございます。これからもちまちま頑張って行きます。

2011.09.12 Mon 19:22 様
はじめまして。ご来店ありがとうございます。
黒櫻の思う雪男は、他の相手なら受けになることはあっても、燐に対してはドSです。
ここは外さないで行こうと思っています。
これからもっともっと、ドSな雪男と泣かされながらもそんな雪男が好きな燐を描いて行こうと思っています。
またお越し下さると幸いです。




2011/09/10 19:26

09.09 Fri伊織さん
こちらこそいつもお世話になっています。
拍手ボタン設置後、初の小説コメントありがとうございます。
伊織さんのご指摘の通り、パロディは役柄の立場上や役柄と役柄の関係性を重視すると崩れてしまうんじゃないかという不安はありました。
出来るだけキャラ崩れしないように気を配ったのですが、合格点を頂けたようでよかったです。
子猫さんの攻めは、本当は志摩くんと子猫さんの二人で燐を攻める3Pを考えていたのですが、ストーリー上それは厳しいかと思いまして、子猫さんだけに任せました。
本編でも、アニエクでも表面上は優しい言い方なのに、中々厳しいことを言う子猫さんなので、攻めに回しても問題ないと黒櫻は思いました。
気に入って頂けたようでよかったです。

09.10 Sat刃さん
いつも何かとお世話になっています。
二話をお待たせさせてしまって申し訳ありませんでした。
まさかの藤堂さんです。
別のツールでもお話しましたが、藤堂って本当に黒櫻の苦手なタイプなんですよ。
きっと彼なら、いい悪役になってくれるじゃないかと、使わせていただきました。
まだまだ色んな悪役が出てきますが、そちらも楽しみにして頂けたらと思います(コラ




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