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灯笠ルートですが、時系列は不明です。ただのギャグエロです。
2P目から会話文じゃなくなります。







灯「よくかかる催眠術? ふーん、良介くんやってみよー」
笠原「やだよ。つーかかかるかそんなもん」
灯「良介くんアホやから簡単にかかりそうやん」
笠原「馬鹿にしてんのかお前。かからねえよ」
灯「ほなかけさせて」
笠原「俺にメリットがねえだろ」
灯「あー、せやったら、かからへんかった場合、良介くんの欲しい物なんでも買うたるよ」
笠原「……え、マジで?」
灯「うん」
笠原「…………。じゃあ、一回だけな」
灯「はいはーい。ほな、この5円玉を良く見てて」
笠原「ベッタベタだなお前……」
灯「ええから見て!」
笠原「んー」
灯「良介くんは〜、僕の言う事がなんでも聞きたくなる〜」
笠原「……」
灯「僕が手を叩いたら〜、目が覚めて〜、もう一度叩いたら〜スイッチが入る〜」
笠原「…………」
灯「ゆーらゆーら」
笠原「…………」
灯(って、こんなんでかかったら流石にあほらしいわ。良介くん何欲しい言わはるかな……)
笠原「………………」
灯「良介くん?」
笠原「……」
灯「……良介くーん、おーい」
笠原「…………はい」
灯「……。ん? あれ? えーっと、良介くん」
笠原「はい」
灯「……えー」
灯(かかってもた……嘘やろ、単純にも程があんで……、いや、僕を担いではるだけかも)
灯「……良介くん、もしかして、催眠術かかってはる?」
笠原「はい」
灯「へぇー、ほな、全裸になってそこに四つん這いになって。かかってはるなら出来るやろ」
灯(冗談やったら、いくらなんでもこれはせんやろ)
笠原「わかりました」
灯「えっ、えっ」
笠原「…………。これでいいでしょうか」
灯「…………(マジかい)」
灯「……良介くん」
笠原「はい」
灯「ぼ、僕の事、ご主人様って呼んでみて」
笠原「灯ご主人様」
灯「あっ、でも旦那様もええな」
笠原「旦那様」
灯「えー、ほんまにかかってはるん? 嘘やろー、なんや楽しくなってきたわ! この間良介くんが着てくれへんかった服着せよー」
笠原「……」
灯「そういやこれ戻るんやろか。えい」パチン!
笠原「っ……!? あれ、俺何を……ってなんで服着てねーの!? 灯ー!」
灯「ハア? 良介くんが自分で脱いだんやで」
笠原「嘘つけ! 自分で脱ぐかよ! ったく……なんでこんな……」
灯「……」パチン!
笠原「っ……!」
灯「良介くん、自分で脱いだんやったね?」
笠原「……はい、自分で脱ぎました」
灯「うんうん、せやね。良介くんのご主人様は?」
笠原「灯です」
灯「わーー」


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