赤司征十郎と赤司母(故人)



【赤司征十郎】
魔王。ボクサカオヤコロ言ってましたが家族大好き。家族のことは事前に知っていたなんてことはなく、とても驚いた。現在の展開で今後確実にキャラ設定が変わる(二重人格の扱いがよくわからない。とりあえず家関連の理由は父ではなく父を除く一族と世間体が理由に入れ替わる)
※俺司僕司について考察がまとまったら設定が変わる予定です。小説内の台詞も変わる予定です。

赤司母(故人)
【赤司初子(あかし はつこ)】
専業主婦だった。背が小さく、小心者。精神を削るが、小心者ではないように振舞うこともできる。常に着物を着ている。良家のお嬢様に思われるがごく一般家庭の出身。母たちの中で一番年下。家族で住むことを誰より望んでいた。実は天帝の眼の素質を持っていた。
赤司が5歳の頃に事故死している。
家族との出会いは父の頁にて。



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