その他3年組


諏佐佳典
霊感はあるがそこまで強くない。除霊とか無理。今吉達のおかげで妖怪知識などが増えたのが最近の悩み。今吉に気に入られたせいで、狐堂でお手伝いさんをしている(ちゃんと給料もらってる)。

森山由孝
日本人顔をしてるが実は海外の血が流れており、先祖返りで祓魔師として働けるレベルの霊感持ち。普段はフリーの祓魔師をしている。巷で噂の狐面の悪魔払い屋。

小堀浩志
いい人。よくそのいい人につけ込まれて悪霊諸々を連れてくるが、森山と笠松が除霊してくれる。本人は零感。

岡村建一
普通の人、に見せかけて実は除霊(物理)ができる強い人。除霊とか霊感とかを隠したがるのだが、福井を筆頭に皆にバレバレである。

福井健介
アンセルフィッシュ。実は妖狐の先祖返りであり、狐堂には昔からよく通っていた。狐火と驚異的な身体能力を持つ。

大坪泰介
一般人。若干だが、霊感を持つ。普通の高校生。

木村信介
一般人に見させかけた、先祖代々続く由緒正しいブキ屋。主にお札などの除霊グッズを売ってる。最近は悪魔も見かけるからと聖水も売り始めた。

黛千尋
影が薄い。ラノベ好き。自分が好き。
人間。見える人だがわりとどうでもいい。あちらも関わってこないのでさらにどうでもいい。黒子との違いは餌として美味しそうか否か。
でも様々な縁が重なって狐堂へ入り浸ることとなる。

春日隆平
のんびりまったりしてる。零感人間。3年組が何かしらに巻き込まれた時は外部での調査などを行う要員。
様々な縁が重なって狐堂へ顔を出すようになる。


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