設定

世界観
現代でポケモンが当たり前に居る世界
動物はポケモンと共存しています(2014.8.22訂正)
舞台は日本の東京にある学園都市


学園設定
正海刻学園(せいうんこくがくえん)
創立150年の伝統校。中高一貫の六年制。創立時はポケモンに関する人材を育てることに特化した専門校。時を経て普通教育もするようになった。ちなみに私立。

学科は
学者科(ポケモンの研究者を育成)青
戦闘科(バトルの強者を育成)赤
コーディネーター科(ｺﾝﾃｽﾄの強者を育成)黄
育成科(ポケモンの育成者を育成)緑
色はテーマカラー

各学年ABCDEFGHSの９クラスに分かれており、AB学者科、CD戦闘科、EFコーディネーター科、GH育成科。そして二学年に一組のS特別クラス。
S特別クラスは普通のクラスや課程では支障の出る生徒の集まり。天才や不良や芸能人など。S組の生徒個々の学科は様々である。
A〜Hは40人クラス。

学習科目の多さ故に全員寮生活。男女は建物が違う。だいたい相部屋だが、各学科学年の首席と生徒会役員は一人部屋。

学習科目の多さ故に部活は無い。全て少人数の倶楽部となっており、大多数の生徒が倶楽部に属していない。

コーディネーター科と戦闘科はよく意見が食い違う、伝統的嫌悪系ライバル。ただしそれぞれに所属する学科の生徒全てがそうではない。学者科は孤立しがちで、育成科は他の学科と仲良し。
基本的にそれぞれの学科をそれぞれが尊重しあういいライバル関係を築いている。

手持ちは基本的に一体であるべきであり、成績優秀者(もとい、複数のポケモンを育てる能力のある人)は複数のポケモンを手持ちとしてる場合がある。複数のポケモンを同時に外へ出すことはあまりよくないとされている。

寮は男女共に七階建てで、一階が1年、二階が2年となっている。七階は各学年首席や生徒会役員の一人部屋。

生徒会の腕章は紫色。学級委員長や各委員会腕章はオレンジ色。風紀委員会のみ白色。

テストについては、期末(学年末)のみ全学科が筆記テストを受ける。中期試験には学者科と育成科は筆記テスト、戦闘科とコーディネーター科は実技テストとなっている。

ほぼ毎日七限授業であり、土曜は午前中授業がある。


地理
現代日本の超次元的どこか。
北を山…通称、裏山
西を森…通称、西森
東を砂漠…通称、東砂漠
南を海…通称、南港
四方を囲まれたある意味陸の孤島。自然豊かでポケモンがたくさん生息している。

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