白黒の君へ贈る・設定など
【ご注意】
！キバネズ！
キバネズ中心にガラルトレーナーがごちゃごちゃ生活してます。
！一次創作世界観！
創造主シリーズの中の魔法使いシリーズより、設定をもってきています。
！黒髪黒目闇属性は王族の印！
これだけ前提にあれば読めるはずです。
なんかファンタジーだなあと、見ていただけましたら幸いです。
！ポケモンはいる！
ポケモンの他に魔獣魔物妖精などもいます。
【設定】
名前：キバナ
魔法属性：雨属性
得意魔法：嵐の魔法
苦手魔法：未来の魔法
武器：雨粒が入ったガラスの杖(雨属性の強化)/嵐による倒木から作られたペンダント(嵐属性の強化)/雨粒の入ったガラスのつけペン(水色のインクを用いる)(雨属性のブースト)
魔法的素質値：16%
補足：貴族。ネズの歌に心を打たれる。ペンは魔法契約に用いる。貴族の必須アイテム。
名前：ネズ
魔法属性：宝石属性
得意魔法：闇の魔法(王家属性)
苦手魔法：香の魔法
武器：オニキスを浸した精製水(闇魔法のブースト)/作成した魔法石のヘマタイト(爆弾や毒薬として扱う)
魔法的素質値：19%
補足：貴族階級を返上して生まれ故郷でロックミュージシャンをやりつつ、数年に一回は吟遊詩人として各地を回っている。妹のマリィとは文通し、マニキュアを定期的に贈っている。
名前：マリィ
魔法属性：闇属性(王家属性)
得意魔法：炎の魔法
苦手魔法：雪の魔法
武器：オニキスを編み込んだチョーカー(闇属性と守属性の強化)(ネズの手作り)/ルビーを砕いたマニキュア(炎属性の強化)(ネズの手作り)/赤いインクの万年筆(炎属性のブースト)
魔法的素質値：23%
補足：貴族。ペンは魔法契約に用いる。貴族の必須アイテム。現在トクト王立学校の4年生。2→4に飛び級している。火炎(ファイ)学級。
名前：ホップ
魔法属性：光属性(希少)
得意魔法：光の魔法(希少)
苦手魔法：闇の魔法(致命的)
武器：乳白色のガラス細工のロッド(光属性の強化)/セレナイトで作れた指輪(光属性の強化)(左手人差し指、精神力を高める積極性を引き出す進むべき方向を指し示す)(ダンデからの誕生日プレゼント)
魔法的素質値：25%
補足：現在トクト王立学校の4年生。火炎(ファイ)学級。天才なので差別にあってきた。だが、その輝きは失われたことがない。今は無き光の竜の転生のための転身のひとつだが、自覚はない。
名前：ビート
魔法属性：未来属性(希少)
得意魔法：未来の魔法(希少)
苦手魔法：火の魔法(致命的)
武器：アメトリンのペンダント(宝石属性の強化)/レインボーフローライトを砕いたマニキュア(魔法的素質値の制御のため)
魔法的素質値：28%(制御を外すと56%)
補足：現在トクト王立学校の4年生。土地(アース)学級。出身国はフィグ国(認識国)。留学生。天才なので差別に遭う。だが、ポプラとの出会いにより、強く美しく進化した。紛うことなき天才だが、認識国のデザイナーズベイビーなので、天才として作られた人工生命体のようなもの。未来属性であることは基本的には隠していて、普段は宝石魔法を使う。
名前：ユウリ/マサル
魔法属性：巫属性(希少)
得意魔法：火の魔法(希少)
苦手魔法：闇の魔法(致命的)
武器：ルビーの埋め込まれた拳銃(火属性の強化)/カーネリアンの弾丸(火属性のブースト)/赤いガラスのネックレス(火の竜との交信用)/鏡の腕輪(特殊マテリアル)
魔法的素質値：20%
補足：現在トクト王立学校の4年生。火炎(ファイ)学級。天才なので差別に遭うが、特に気にしない。二人で一つの魔法使い。ユウリが姿を現しているときは鏡の腕輪にマサルがいる。逆も然り。巫属性でありながら攻撃が可能な超特殊型魔法使い。
名前：ダンデ
魔法属性：火属性(希少)
得意魔法：光の魔法(希少)/火の魔法(希少)
苦手魔法：闇の魔法
武器：スタールビーのペンダント(火属性の強化)/ゼオライトを浸した精製水(光属性のブースト)/真っ白な剣(光属性の強化)
魔法的素質値：26%
補足：ホップの兄。天才気質だが、弟のために光属性を学び、得意魔法にまで仕立て上げた。本来の得意魔法は火の魔法のみ。火の竜に愛されているが、巫属性のようなお告げを聞き望みを言う力はない。光の竜を祀る一族の末裔だが、それをホップに伝えたことはない。イクト王立学校出身。
名前：ソニア
魔法属性：樹属性
得意魔法：大地の魔法
苦手魔法：炎の魔法
武器：クスノキの杖(樹属性の強化)/陶器のペンダント(大地属性の強化)/粘土の弾丸(撃つのではなく、その場で砕く)(大地属性のブースト)
魔法的素質値：13%
補足：アラング王国お抱えの研究者。ダンデと幼馴染にして、元ライバル(学生時代)。樹属性故、長命だが、今のところ見た目年齢はダンデと同程度。イクト王立学校出身。天才ダンデと天才ホップを慈しむ心を持つのは、長命種樹属性故の慈悲の心に由来するところが大きい。