アレッサ

星の夢羽
【アレッサ・カルミア】(アレッサ)
性別−女
享年−13歳(兄のエルマーが6年生時)
誕生日−
身長−普通。
髪と目−茶色の髪に淡い黄色の目。
血液型−
家族構成−父兄
夢羽属性−星属性
得意属性−星属性
苦手属性−死属性
趣味−星空の観察
日課−天命(創造主からのお告げ)を告げて回る
特技−整理整頓
武器−北斗七星が刻まれたロケットペンダント(兄の写真入り)(星属性の強化)、隕石を砕いた粉入りの弾丸(星属性のブースト)、隕石を溶かして作った拳銃(星属性の強化)
エネルギー値−40%
・生前は魔法世界の貴族の出自。王族に連なるが、黒髪黒目と闇属性を持たぬ故に王位継承権は無い。
・生前、母は自分(母体に対して素質が高すぎた)を産んだ際に亡くなった。それ以来、兄に嫌われていたが、本人は純粋な兄のことを好んでいた。
・『蝶と糸杉』本編の時に、なんやかんやで兄(エルマー)を助けるために創造主と契約し、願いを叶えて、死亡。夢羽として転生し、天命を告げて回る存在となった。
・高い魔法的素質値故に、生前は人々から嫌われていたが、本人は魔法使いたちを愛しい人々だと尊敬していた。つまり、元々一般的な人の心は無い。自分を嫌う兄を慕い、彼の為なら全てを投げ出してもいいと心の底から思っていた化け物。正に人の形をした怪物。なお、兄への感情は、恋愛感情より質の悪い、家族愛と慕情と憧憬の入り混じったもの。
・一人称は私。

アレッサはドイツ語の女性名。
カルミアは花の名前。


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