魔法設定・属性説明

【魔法設定】
↑必要該当魔法的素質値、多
第一位…世界を変える力(20%以上の値必須)
第二位…純然たる魔力の刃(5%以上の値必須)
第三位…補助(値の制限無し)
 番外…その他の魔法(値の制限はあったりなかったり)(分類できない魔法は全部番外)

【属性説明】

過去の魔法
・四大要素。
・過去を見ることができる。
・前世を覚えている。
・過去を操ることができる。
・過去へ行くことができる。

未来の魔法
・四大要素。
・未来を見ることができる。
・来世を知っている。
・未来を操ることができる。
・未来へ行くことができる。
・攻撃として使うと【対象の未来を刈り取る】【対象の未来を改変する】【対象の未来を捏造する】などが可能。つまりやりようによっては相手を即死させる。

時間の魔法
・四大要素
・時間を操作できるが過去と未来ほど大きな時間の操作はできない。
・時間を渡ることができる。

空間の魔法
・四大要素
・空間を操作できるが、過去と未来ほど大きな空間の操作はできない。
・空間を渡ることができる。

火の魔法
・四大魔法
・火を操れる。
・火の竜が守護してくれている場合もある。
・わりと長命。

水の魔法
・四大魔法
・水を操れる。
・水の竜が守護してくれている場合もある。
・わりと長命。
・海の魔法は近縁種。

草の魔法
・四大魔法
・草木を操れる。
・木の竜が守護してくれている場合もある。
・わりと長命。

地の魔法
・四大魔法
・地に属するものを操れる。
・地の竜が守護してくれている場合もある。
・わりと長命。

光の魔法
・光を操れる。
・光の竜の封印により極端に光属性の魔法使いが減った。
・わりと長命。

闇の魔法
・闇を操れる。
・闇の竜の封印により極端に闇属性の魔法使いが減った。
・王家の魔法属性。
・わりと長命。

氷の魔法
・氷を操れる。
・夏も平気。
・常に体から冷気を発している。

雪の魔法
・雪を操れる。
・夏が苦手であることが多い。
・短命が多い。

樹の魔法
・樹木を操れる。
・長命が多い。

雷の魔法
・雷を操れる。
・雨の魔法使いと相性が良い。

炎の魔法
・炎を操れる。
・火の魔法ほどの凡庸性は無い。
・大掛かりな魔法。攻撃力は高い。
・わりと短命。

海の魔法
・海を操れる。
・海の中を自在に動き回ることができる。
・大地の魔法使いと相性が良い。
・水の魔法は近縁種。

大地の魔法
・大地を操れる。
・地の魔法ほどの凡庸性は無い。
・大掛かりな魔法。攻撃力は高い。
・海の魔法使いと相性が良い。

空の魔法
・空気を操れる。
・空を飛べる。

雨の魔法
・雨を操れる。
・雷の魔法使いと相性が良い。
・霧の魔法使いと相性が良い。

霧の魔法
・霧を操れる。
・雨の魔法使いと相性が良い。
・戦闘時は基本目眩し担当。
・攻撃する際は霧に毒を仕込む場合が多い。
・わりと短命。

香の魔法
・香りを操れる。
・強い香りを発生させることで幻覚を作り出せる。 

花の魔法
・花を操れる。
・花の咲く茨や蔦で拘束可能。
・薬草となる花を出せたりする。
・回復より幻覚が得意。香の魔法とよく似ている。

風の魔法
・風を操れる。
・空を飛べる。

嵐の魔法
・嵐を操れる。
・風と雷の両親から産まれる子は嵐属性のことが多い。

宝石の魔法
・宝石を操れる。
・自在に宝石を作り出せる。
・宝石を加工するのも得意。
・戦闘時は宝石を爆発させる爆弾魔となる。
・わりと長命。

黄泉の魔法
・黄泉へ行ける魔法使い。
・人の寿命が見える。
・死神と呼ばれることもある。
・わりと希少。
・わりと短命、というか、命の概念が他の魔法属性から逸脱している。

守の魔法
・結界と防御に特化した魔法使い。
・攻撃手段は持たない。
・護衛依頼の他、即席結界などの魔法グッズを売って生活したりしてる。

巫の魔法
・四大魔法である火水草地それぞれの竜を信仰する魔法使い。
・自分は攻撃手段を持たない。
・己が信仰する竜の力を借りて戦うことが可能。
・わりと短命。


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