冬沢さんと遠崎くんこと『恋をしないひと』とクロスオーバーするアルカヴェの話。恋愛嫌悪が多大に含まれる世界観ですのでご注意ください。

まず冬沢さんと遠崎くんの簡単なプロフィール

冬沢 千(ふゆさわ せん)/A大学三年生/人文学部
遠崎 正紀(とおざき まさき)/A大学三年生/人文学部

冬沢さん→やたらと魅力的なサイコパス。モテる。攻め。

遠崎くん→ごく平凡な男子学生。喫茶店でバイトしてる。初恋は髪の長い女性。受け。

遠崎くんの特異性まで本編を書けてなくて。
遠崎くんは実は冬沢さんの言葉を間違えない、声を間違えない、という特異性がある。冬沢千に特化してます。

そんな感じ。アルカヴェはクロスオーバーで、喫茶店に拾われて、遠崎くんはそこのバイトしてて、という感じで関わる。冬沢さんに塩なアルハイゼンくんが見たい。カーヴェも冬沢さんの本性を知ったらかなり嫌がるかなあ。ただ冬沢さんの被害に遭うのは遠崎くんなのでアルカヴェは基本的に遠崎くんの愚痴聞いてそう。

喫茶店業務やるアルカヴェいいね……。アルハイゼンは基本キッチンしてて。カーヴェはホールでウェイターやろう。遠崎くんはウェイター中心です。
冬沢さんはいろんなバイトしてるけど、何一つとして長続きしない。理由は人間関係ぐちゃぐちゃにするからです。可哀想なモブたち。
遠崎くんがあたふたしたところを颯爽とフォローするアルカヴェが見たい。すごく、とても、みたい。

冬沢さんの「フィールドワークに行こうか」から始まるアルカヴェふゆとお旅行とか書きたい。事件がおきる。これはコナンではないです。でも普通に殺傷事件起きそうでわろてる。ふゆとおっていうか恋をしないひとの世界線ゆえの信頼です。
カーヴェくんとアルハイゼンくんが心を痛める横で、冬沢さんが「アッハッハ」ってわろてる。わろてる場合とちゃうぞ。

アルカヴェが善良なので、心配になる。でも冬沢さんと遠崎くんが揃ってるなら、そう悪いことにはならないさ、たぶん。というノリ。

アルカヴェが他者から好意向けられそう。散々な目に遭う。アルカヴェも頑張って。この作品のアルカヴェは恋愛じゃなくてバディでもいいね。でも、私が書くとアルカヴェが滲むからアルカヴェ表記です。

冬沢さんのストーカー×2と双子の弟くんがどう出るかなと考えてわくわくしている。ろくなことにならん。

取り留めもなくつらつら語ってしまった。楽しいな!
2023/12/24 23時12分
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