薄桜鬼&AMNESIAコンのCD凄い素敵
BGM:君と愛になる




■にゃいんすストコンの話

S席とA席の当落発表がありましたね・v・
星川は自分の分の3日S席と、今回ストコン日程中ご一緒予定のふぉろわさんの分の2日〜4日S席を申し込んでおりました。
開けて吃驚落選は2日のみ。
今回やたらめったらチケ運が良いようです。有り難い…此のあと生誕だの領拡だのあっても此の調子でお願いします…なんか此れ前記事でも言ったような気がする。

兎にも角にも、ストコン希望日程は全て当選したので、あとは無事にストコンに行くだけです…!


□思い出のとき修理しますの話

前記事でも話した小説「思い出のとき修理します」ですが、我慢出来なくて太一についてのお話をちょろっと支部に投げてきました。
其の支部に投げた漫画の中でも明里ちゃんが言ってますが「太一は一体何者なのか」って話です。
結局明確な答えを出した訳では無いんですが、此れは私の中でそもそも明確な答えが出てないってのも理由です。
私が考えるに「太一」は
・全て同じ太一であり、多少の容姿の変化こそあれど、永遠に近い時間を生きてる神使
・太一自身が言うように「太一」の名を持つ親戚は複数いるが、全ての「太一」は記憶を共有又は受け継いでいっている
…かな、と思っています。
他の人の感想なんかを見てると、太一を「狐」と考えてる人もいるみたいで。まあ其れはツクモさんがお稲荷さんって云う仮定だったんですけど、唯、其れ一巻の時点での感想だったので、三巻でツクモさん「天の川の神様」だって判明したから、狐では無いんだろうなと…。
…で、取り敢えず出来上がった漫画は、非常に曖昧に描きました。太一が「普通の人では無い」と云う考えだけは伝わるような。
また他の人の感想なんですが、太一を「子どもがそのまま大人になった」って形容してる人がいて、確かに其の通りと云うか、とても大学生の発言では無いようなのが多々あって。けど数々の意味深な発言や、時々投下されるハッとするような言葉を見ると、大学生とかそういう枠は全て吹っ飛んでるんだよね…其れも「子ども故の純粋さ」から来る真っ直ぐな考え、だと其の感想では書いてあって凄く納得しました。
良くも悪くも太一は子どものまま。

あと前に感想書いたときにすっかり書き忘れたんですが、コミカライズの方で太一が可愛い場面があってですね、いや結構全体的に可愛いんですけど、取り敢えず明里に「なんだまだヤってないのか」って言ってる場面の顔やたら可愛くて、次に社務所が雨漏りして時計店にきた時に明里が居るのに気付いて「もしかして俺邪魔した?」って言ったときの顔と、其の直前のコマの顔がですね、死ぬほど可愛い!!!!!!!!!!!!可愛い(顔覆)
ついでに言うと、虹色のマフラーを自慢するときの太一の表情も可愛いです。つうか大体全部可愛いです。太一にご飯提供したい。駄目だ秀ちゃんのご飯に勝てる技術が無い。


■サマー・ランサーの話

ただいま星川の中で勝手に「積読本無くそうキャンペーン中」でですね、此れも本屋で一目惚れしたクセに積んでありました。ゲームも小説も積み過ぎです。漫画は直ぐ読むのにね!
…其れで、どんな話かって言うと「槍道」のお話です。
此れ後書きで判明して、作中ずっと気付かなくて後書き読んでかなり吃驚したんですが、槍道なんてスポーツ存在しないんですよね。
読んでる間欠片も気付きませんでした。其れだけ「在る」ように描かれてるんです。素晴らしいとしか言い様がない。
此れ電撃大賞の何だったかな…審査員なんたらだか賞なんですよ。此れで大賞じゃないとか世間一般怖すぎるだろって思いました。
いや本当読んでみて欲しいし、此の人の小説買い漁りたい衝動にかられてます。ええ。次はなぎなた男子とやらを買ってみる気満々です。大変気になる木。

読書メーターの感想にも書いたんですけど、本来存在しないモノを本当に「在る」ように書ける能力って凄いんですよ。況して、其れだけじゃなく読んでる人間をしっかり騙せるのって相当資料読み込んで考えて創りあげないと無理だと思うんです。
文章力とかじゃなくて、もっと基礎の段階の能力の気がします。
同じ創作者として見習わずには居られないって本気で思う…「創作者」って並ぶのも烏滸がまし過ぎるくらい!


■アンソロジーの話

インタビュアーズアンソロの執筆者が確定しました。総勢23名!…つまり、星川と前回ハナコで副主宰をしてくれた姉上こと華美氏をマイナスすると(姉上が「参加するからやろうよ!」って言ってくれたのも、インタビュアーズアンソロ企画するキッカケだったのでノーカン)合計21名にお誘いをしてOKを貰った訳です。
うち4人…かな?は姉上がお声掛けしてくれた方々で、何人かな…何人かはふぉろわさんなのでなんとなく10人くらい?が完全に初対面でのお誘いでした。
私が一方的に知ってる人にお誘いを日々送り、OK頂いて動揺する毎日(笑)
揃っていく執筆者を見て、既に参加が決まっていた執筆者陣が「なにこのメンバー…」と言い続けると云う…

そもそも何でハナコの倍近い執筆者を集めたのかと云うと、ハナコみたいなアンソロじゃないってのもあるんですけど、皆さんあんまり枚数をかかないみたいだったので、ハナコより薄くなりそうだな〜其れじゃ物足りないよな〜って思った次第でした。日にちをおいて段々とお誘いメールが増えていく(笑)
折角のインタビュアーズアンソロなのでね!パーッとね!どうだ!驚いたか!?をやりたい(?)

取り敢えずメンバーからも解るように、相当面白いの出来上がると思うんで、10月のn地でお手に取って頂ければと!
今回は星川本人参加予定ですので。


□とうらぶの話

岩融出なさすぎてそろそろ挫けそう。
最近岩融出す為に鍛刀やっては演習も遠征も出陣も内番すら決めずに閉じてますあかん
取り敢えず岩融下さい………





BGM:舞風


2015/03/05
06:26 Thu
comment (0)│日常



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