40 悠真とメガネくん
「明けましておめでとうございます。『傍観者』主人公のメガネと」
「おめでとうございます!『あんたがたどこさ』主人公の悠真です」
眼「三が日過ぎちゃいましたが今年もよろしくお願いいたします」
悠「新年そうそう変わりなく申し訳ないですが、どうかお願いいたします」
眼「さて。新年です」
悠「はい。えっと、一発目はいつも通りにという事で今回はゲスト無しでだらりとやっていきます」
眼「二人か。新年の挨拶的な感じで後二人くらい別に呼んでも良かったんだけど」
悠「……うん、良い、よね」
眼「こっちが相変わらず会長さんと気まずいみたいんでパス」
悠「いや、良かよ。うん、呼ぶ?」
眼「嫌だ。俺が面倒くさい。副総長さん引き留めも含め」
悠「……あー、ごめん」
眼「別に。お前的には欲求不満が重なって顔合わせ辛いだけだろ。……あっち的にもそーだろーけど」
悠「欲求不満って何それ(笑)ただ何か、んー。変な、気がするだけで、大体は普通だし。本当に、呼んで話すのは大丈夫って言うか嬉しかし」
眼「ほー」
悠「……まぁ、ちょっとだけ、うん。変な意味じゃなくて、何て言うか。今までと比べて……スキンシップ足りないなって俺が勝手に思っちゃってるだけって言うか、うん」
眼「それを人は欲求不満と言う」
悠「……うーん。何か俺変態のごた……(変態みたい……)」
眼「良いじゃんスキンシップ。もっとしてほしくなるのはそんな変じゃねーよ」
悠「……そうかな」
眼「まぁ普通は恋人相手にだけど」
悠「こっ。……やっぱ俺変態なんかね(変態なのかな)」
眼「……意識する流れになるんじゃないのか」
悠「うー……、ん?そう言えばめがね君恋人いるって言いよったけど(言っていたけど)、さっきの言い方だとめがね君もスキンシップもっとされたいって思ったり、」
眼「さてそろそろ時間です」
悠「うぉう、遮られたっ」
眼「またバタバタとして更新が遅くなる事があると思いますが今年はできるだけ更新を増やせるよう頑張ります」
悠「あー、と、言いつつ引き続きだらだらと適当な内容と更新になりそうですけれど……。それでものんびりお付き合いいただけると幸いです。では、」
悠+眼「拍手ありがとうございました!」
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