22 悠真とメガネくん

「拍手ありがとうございます。『あんたがたどこさ』主人公の悠真と」

「『傍観者』主人公メガネでーす。拍手ありがとうございます」

悠「今回ものんびりまったりお喋りしていきまーす」

眼「わー」





悠「蛙の合唱が響く6月です!」

眼「とうとう今年も半分まで来たか」

悠「そう…だね。うわー、もう半分?早かねー」

眼「その半年でいったい更新は何度したのか…」

悠「数ゆっとでけん…!(数えちゃ駄目…!)」

眼「リクエストもまだまだなのにねー」

悠「…ねー」

眼「とりあえずどうにか巻き返してかないと駄目だよね」

悠「うん、頑張ろー…」

眼「ま、兎に角6月なわけだけど。6月って何かあるっけ」

悠「えっと、…梅雨とか?」

眼「作者んとこは5月終わりにゃ入ってたけどな」

悠「早かったよねぇ。毎日なんだかジメッとしとります」

眼「雨の中移動とかマジ面倒いから早く明けんかね」

悠「傘差しとっても靴は濡れるもんね。めがね君は雨好かん?(嫌い?)」

眼「あー、微妙?出掛ける時は嫌だけど家ん中にいるだけならどうでもいい」

悠「そっか。んー、俺もそんな感じかな。あ、休みん日に雨音聞きながら昼寝すっとは好きかも」

眼「なんにせよ外に出ないのが前提だな」

悠「子供ん頃は長靴で水溜まり歩くのとかようしよったばってんね(よくしてたけどね)」

眼「そんな年じゃねぇ」

悠「まあね。梅雨入り早かったんなら明けっとも早かっかな(明けるのも早いのかな)」

眼「明けたら夏か。またくそ暑い季節が始まるな…」

悠「晴れ間の空は既に夏だったよ。入道雲ー。あ。そういや、計画停電云々はどうなるとかな」

眼「んなもんもあったな。なんだかんだ作者の地域は無かったけど」

悠「クーラーは使わんと死ぬわー…」

眼「だからって効かせ過ぎなのもアレだよな」

悠「たまにきつ過ぎるとこあるよね。いっそ寒くして鍋とか食べちゃう?」

眼「炬燵にアイスの逆バージョン?贅沢というか酔狂というか」

悠「まぁおふざけだよね」

眼「んなアホな事せず普通に涼めや」

悠「へーい。それでは皆様も体調等崩されぬようお気を付けて」


悠+眼「拍手ありがとうございました!」





短編

2013.06.04〜07.01



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