21 悠真とメガネくん
「拍手ありがとうございます。『傍観者』主人公のメガネと」
「『あんたがたどこさ』主人公の悠真です。ありがとうございます!」
眼「だらだらやっている内にもう21番目になっていました拍手お礼です」
悠「お礼…に、なってんのかちょっと不安ですがゴーです」
眼「日差しが強く、草木も青々としてきました5月です」
悠「もう直ぐ初夏…ばってん暑かったり寒かったり。まだまだ寒暖の差が激しいね」
眼「北はまだ雪降ってるトコもあるらしいしな」
悠「春って何なんだろう…」
眼「春すっ飛ばして夏が来るかもな。いや、その前に梅雨かー」
悠「食べ物ん足の早くなるねぇ。作り置きも難しかしなぁ…」
眼「何かもう考える事が主婦だなお前」
悠「せめて主夫で…。ちょっと油断して放置すると直ぐねまったり(腐ったり)カビ生えたりで大変だよ」
眼「湿気がなぁ。って考えると弁当じゃなくて部屋で作れるようになっといてよかったな、飯」
悠「うん。これから暑くなったらヤバいって思っとったけん、本当によかったよ。それに、素麺とか手抜きも出来るし…」
眼「あー、それは助かるな。夏って結構パッと作れる料理多いし」
悠「でも、暑いと何ば食べたいかわからんくなるけん困るったいね。寒い時は食べたかといっぱいあるとに」
眼「夏バテか。確かに食欲無くなるし。キッツいなー」
悠「だからって食べんと余計キツかし。嫌だね〜」
眼「ぶっ倒れんなよ。割りとマジな話」
悠「おー。気を付けるー。めがね君も風邪引かんごつね(引かないようにね)」
眼「そっくり返すわ。何かお前んとこ話長くなったとか言ってるし。リクエスト全然消化しきれてないのに」
悠「うっ…。ほ、本編も企画も更新頑張ります…!」
眼「頑張るのは作者だけどな。まだ半分も行ってないとか…」
悠「えっと、じゃあ…頑張れー?かな?」
眼「そーそー。今月こそしっかり更新してもらおうな。って感じで」
悠+眼「拍手ありがとうございました!」
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