09/17拍手返信
2017/09/19 23:21
よじさん
先ずは、返信が遅くなってしまいすみません……。言い訳をいたしますと、メールを頂いてから胸の動悸が凄まじく、何度も読んでは閉じ読んでは閉じと挙動不審な行動を繰り返してなかなか読み進めきれず、また読み終えた後もテンションが上がり過ぎてまともな文を書けずにおりました。おぉう、もう、いやもう本当に、前回に続きもうありがとうございます……！
二人のあっさりしたような会話の中に漂う寂しさとなによりしっかり持った親愛と信頼感が如実に伝わってきて、よじさんが凄くこの二人を好きでいてくださっているのだと途轍もなく喜ばしくまた気恥ずかしくいややっぱり嬉しく……すみません何だかもう言葉にできないです……！本編中のセリフを踏襲しながらの会話で二人は出会いや軌跡を大切にしながらあの屋上で過ごしてきたんだな、とじんわり温かな気持ちになりました。もう、沢山申し上げたい事はあるのに本当に語彙力が足りない……！
色々ご心配をしてもくださっているのですが大丈夫です！なかなか自分では思いつかないようなお話をとても丁寧に書いてくださっていて本当に素敵で、あぁ、私もこのテーマで書きたい！という気持ちになりつつ……悩ましいです！（笑）もしこう、よじさんのお話くらい良い感じだと思えるお話が書けましたらまた上げさせていただきますね。
更に何から何までお気遣いいただいて、本当に有難いです。どうにも時間と余裕が足りずに書けないでいる中、このように作品やキャラクター更には作者本人にまで愛情を傾けていただいてとても幸せに思います。へこんだりする事が続いておりましたが、すっごく元気が出たのでちょっとずつでも元のように書けるよう頑張ります！素敵な作品と応援ありがとうございました！
……そして、こちらの作品もまたサイトの方へ飾らせていただいてもよろしいでしょうか？もしよろしければさせていただけるととても嬉しいです。こっそりお返事お待ちしております。では、長々と失礼いたしました。
prev | next