だから好き
ユ「なぁ、」
『んー?』
ユ「お前ってスパーダの何処が好きなわk『全部。』
ユ「…即答かよ」
『当たり前だろ?
スパーダは俺の天使なんだから!!』
ユ「……」
『おい、なんだ、その顔は。』
ユ「…いや、なんでもねぇよ」
ア「あ、アサヒくん、スパーダくんが探してたわよ?」
『!!なんだと!!
じゃぁそう言うことだから行ってくる!!』
ユ「……助かったわ」
ア「何の事かしら?」
ユ「べーつに」
『スパーダ〜!!』
ス「お、ちょうど良いところに―……」
『俺になにか手伝って欲しいことか!?
それともあれか!?寂しくなっt「人の話を最後まで聞けぇぇぇぇえ!!!!」
『で、なんか用だったのか?』
ス「あぁ、ちーと手合わせを頼もうと…」
『スパーダから珍しい…!!
無論喜んで!』
ス「サンキュー!!」
『ｯ…!!』
ス「?アサヒ?」
『いや、何でもない！
甲板行こうぜ!』
ス「おう!!」
『……だから好きなんだよな』
ス「??なんか言ったか?」
『いや、何でもない！
さ、始めようか！』
完
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