★男の子編 「（俺は）お前が一番好きなんだよな。腹立たしいし認めたくないけどさ」 「表面上では僕は優等生。でもね、本当はキミにこういうことがしたくてたまらないって思ってるんだ」 「馬鹿。そういうことはもっと早く言えよ（今更好きだなんて、そんな……！！）」 「いつかはなれたらいいなって思うんだ！……そういう関係に（今はそんなこと絶対言ってやんねぇけどな！）」 「キミの新しい一面を見たら、キミがもっともっとずっと大好きになっちゃったよ（だからもう絶対離してあーげない！）」 ▼ ★女の子編 「こんなの嘘だよ……！絶対違う！！（キミのこと好きになり始めてるなんて絶対認めない！）」 「ただ一つ言えることはね、私はいつものそのまんまのキミが好きなの。だから、着飾る必要なんてどこにもない」 「こんな私でも、キミの役にたてた……？（もうこれ以上キミの足枷になるのは嫌なの）」 「あたしのこと振り向かすなんてあんたには100年早いわよ！絶対無理なんだから！（なんて、本当はもうとっくのとうにあんたしか見えてないっての！）」 「キミが見た、触れた世界を、私がもっと素敵に映してあげる……！（だからお願い、もう泣かないで――）」 ▼ ――――――――― セリフに使うもよし。 タイトルに使うもよし。 シチュエーションの一部として取るもよし。 ※（）内はなんとなくの捕捉 ※※男の子編のやつを女の子の口調に変えて使ったり、その逆も可！ |