掲示板 | ナノ prev next

[投稿]

By 小管灯
2015/04/25 22:14
お知らせで告知していた、敵勢力を投稿するスレです。

〜敵勢力共有情報〜

魔力を必要としています。魔力には様々な力があり、各地の魔物が倒されることにより、とある場所に集結します。とある場所にある魔力の源を壊されると、ヘヴンの目的は叶いません。
ヘヴンのメンバーは、一人一種の魔物を手なずけることができ、魔物の種類に応じた召喚・使役が可能です。しかし魔物を召喚する場合、源の魔力が消費されます。統括者は、なるべく自然に生きる魔物を使役することをお願いしているそうです。


・敵勢力の名前はヘヴン(または天国)で統一
・魔物を扱う組織となります
・ストーリーは理事を中心に深く関わっていく内容となりますが、自由に行動していただいて結構です
・その場合、正体やメンバーであること等がバレないよう考慮していただけると幸いです
・因縁関係以外の関係募集(恋人、友人等)は禁止とさせていただきます(過去の場合はそれに限りません)
・部下等のしたっぱ等は募集しておりません(ヘヴンとは別の組織や個人の場合はこれに限りません)


定員が埋まりましたので、募集は終了させていただきます。


[編集]
By 小管灯
2015/04/26 11:41
名前 ソル・デ・ライオ
性別 女
年齢 外見12歳辺り(実際40歳後半)
一人称 私/私達・私共/あなた・〜ちゃん(男女や年齢問わず)
性格 無邪気。そして中二病こじらせてます。

「必要以上に追い詰めるのは好きじゃないの。死んでしまってはつまらないでしょ?」
「私ね、今とーっても楽しいんだよ。だから、もっともっと遊んでほしいな」
「まだ……まだ足りないの。ねぇ、もっとちょうだい?」

ロリBBA。魔力を使って若く見せているようです、ぶっちゃけ無駄遣い。服装は趣味です。気を失っていた時期が長かったため、実年齢とは裏腹、精神年齢が幼いです。老けてることは気にしてますが、実際外見相応の子供のようなものです。BBA扱いしないでよねっ!
ルナを含み、学園全般と何らかの関係があるもよう。セオレムを敬愛しているらしく、彼の消息を追っているようです。
ヘヴンメンバーとセオレム以外の人にあまり興味がないそうです。むしろその人達関連だと首を突っ込みたがります。ので、邪魔だと思ったら邪魔って言ってください。泣きそうになりながら下がります。

元々戦闘向きではないので、魔物を使って攻撃します。自身も魔法を使うことができますが、やりたがりません。楽したいそうです。
魔力が多く蓄えられており、威力は弱いもののいくらでも放てます。威力が大きいのは無理だそうです。疲れる。

ケーキが大好きなので、与えると喜びます。でも和モノはちょっと…
ワガママお嬢様です。でもわりとすんなり言うことを聞きます。自分が統括者としての自覚はあるらしく、その辺りは抜かりありません。中二病かじってます。セオレムに対してちょっとヤンデレ気質。
眼帯の奥は見えてますが、意図的に隠しているようです。


ょぅι゛ょ()な統括者です。出遅れた感半端ないです。
こんなのが頭でいいのか不安ではありますが、ヘヴンラヴァーなので仲良くしていけたらなぁと思ってます。

20150426114131png
[編集]
By 音猫衣
2015/04/26 00:12
名前:ミランナ
性別:女
年齢:40
一人称:ワタシ
二人称等:名前ちゃん、名前くん、君
身長:174cm
体重:秘密
趣味:綺麗なお目目探し
特技:どこにでも溶け込む自然な振る舞い

性格:表向きは大人しく淑やか。いつも笑顔で一歩後ろを歩くような女性を演じる。気に入った人間にそれで近付き、生きたまま目を抉るのが好き。裏切られた顔、恐怖する顔、泣き顔を見ながら傷付けないようゆっくりと取り出す事に生き甲斐を感じる。まごうことなき快楽主義。抉る間に抵抗されて傷が付いたら、興が冷めるのでコロコロするしかないとスッパリ切り捨てる。

魔物の種類:鳥類

「牢屋で腐るのは嫌よ。生き甲斐を失うなんて死ぬのと同じじゃない。コレクションの一員に出来なかったのは残念だわ、鬼グラたん」
「ここの組織、軍よりも好きなの。最低限守れば楽しいわ、みんなバラバラで」
「……ワタシ、今まで失敗した事無かったのよ?あなたがワタシの初めて。ねえ、嬉しい?」

外見資料:暗めの紺色の髪(毛先は染めている)と同じ色の瞳。閉じている目は中身が無いので縫い付けている。
備考:グランザードの実妹でありクレインの元教官の一人。兄に牢屋にぶち込まれたがいつの間にか脱獄した。脱獄理由は楽しくないから。
グランザードの黒歴史あだ名「鬼グラたん」はミランナ発祥。
普段は髪をストレートにし、眼帯をして、清楚なスカートスタイルで外に出ています。

先端に刃が付いた鞭、サブ武器にナイフと小型拳銃を所持している。ヘブンに所属しているのは、軍よりも牢屋よりも居心地が良いから。特に大きな野望は無いが、動きやすい場を提供してもらっているお礼に組織の方針通りに動いている。
鳥類の魔物に綺麗な抉り方を日々教え込んでいるらしい。

特に大きな野望は無い、楽しいからここにいるゆるーいBBAです。どうぞよろしくお願いします。


20150426001650PNG
[編集]
By アルト
2015/04/25 23:31
名前 荒木 偽(あらき なる)
(現時点での偽名。本名不明)
性別 男
年齢(不明可) 45(ぐらい)
一人称 俺 
魔物の種類 動物系

【関係者】
・奏の家庭教師だった
・モーリスとは学生時代先輩後輩
・(      の実父)

【戦闘能力】
・身体能力を自由自在に変形させることが可能(ジャンプ力あげたり、メタモルしたり)
が、結構疲れる為、雑魚敵くらいなら部下か魔物を使役して自分は高みの見物。

【性格】
・つかみどころのない、性格を表せない。
詐欺師を名乗っているからか、ビジネス的に性格を作っているので本物の性格が分からない。
・容赦ない客観性の持ち主。
人を陥れるような言葉選びを多用する。無自覚。他意はない

魔物の研究を行っており、ヘブンに入ったのも魔物の事について触れられると思って加入。
しばしば魔物の細胞を人体に与えるとどうなるかという人体実験を行うため職を偽り被験者に近づく。
魔物の研究や人体実験を行う理由はひとえに自身の探究心からである。

【外見補足】
・色彩が抜けたような人物像なので肌の色など白いです。
仕様です


【一言】
ヘブンの一員の詐欺師さんです。
文字通りつかみどころないので、めんどくさい野郎ですがよろしくお願いします





20150425233115JPG
[編集]
By 来須
2015/04/25 23:02
名前:ハガル・クロイツ
性別:男
年齢(不明可):不詳(見た目は30代)
人称:僕/君/あの子/呼び捨て/特定の人のみニックネーム

性格
奔放かつ無邪気。
幼い子供のような純粋さを持つがものや命の扱いが軽くすぐに何でも壊してしまう。
言動は大人のそれだが動機は稚拙である事が多く本当に深く思考して動いている時のほうが少ない。
研究と人体実験と育てる事が好き。自分で作った子を自分好みに育てて道具として使う。

魔物の種類:不定形

外見資料(簡易なものでも可)
赤い髪に赤い瞳。右目にはルーン文字が刻まれている。
頬には薔薇の模様があるが時折体内を動きまわり別の場所に移動しているとか。
全体的に赤い。血で染めたような色をしている。

詳細
ジェミニを始めとしたサテライト家の人間やセルジュ、エレオスなどの教育を行った人物。
賢く研究者としてはそれなりの成果をあげていたが非人道的な研究を行い始めた頃に追放されてから行方がわからなくなっていた。
ヘヴンに身をおいているものの詳しい理由はあまり話さない。
聞かれても「楽しそうだったから」などと子どもじみた理由ばかり返す。

行っていた研究はどれも一般的に受け入れられるようなものではなく人の命が多く犠牲になるものだったとか。
技術は売らないが作った"作品"を売ったりはしているようだ。

戦闘は魔法と徒手空拳がメインだが一応武器も使える。
魔法は事前に設置して発動させるようなものから相手に大ダメージを与えるものまで様々。
詠唱が長く発動時間が遅いのが欠点。
威力の引く術なら無詠唱でも発動できるが本当にへちょい。

「僕の子どもたち、みんないい子なんだ。僕が生きてるとは思ってないみたいだけど」

「君の遺伝子をサンプルにしたらどんなものが出来るかな!ねえねえその身体の3分の2でもいいからくれないかなぁ…ダメ?」

「ラスター、アリシエ、ケイト、色々名乗ってきたけどハガルが一番しっくりくるんだ。僕のこと、はーちゃんって呼んでよ〜え、どっかの帽子野郎とダブるって?」

20150425230205jpg
[編集]
By 亜流火
2015/04/25 22:43
名前:クヴァール・ブロムベルグ・ブラウンシュヴァイク・アハック
(仲間内ではクヴァと縮めて呼ばれたりする)
性別:男
年齢:27
身長:189p
体重:84s
一人称:俺、俺ら、テメェ、テメェら

ドイツ人。代々軍の家系であり貴族。
元々はドイツ軍人だった。
人種差物がひどく、劣等と判断した人種には態度がひどい。
日本人を「猿」「黄色い猿」「劣等人種」と呼び嫌っている。
が、首領には彼なりの敬意を払う。
妹がいる。

「薄汚ねぇ手で触るな劣等人種」
「…ヤヴォール(了解)」
「クハハハハハ!なんだぁテメェ、どうりで臭うと思ったらあいつのあれか!死臭がするんだよ」


性格:一見見ると落ち着いていて静かな印象を与える。口数は少ないが口汚く、粗暴。戦闘となると一変して非常に攻撃的になる。
しかし知的で冷静な一面も。

戦闘:体術を扱う。戦闘狂であり殺人狂。他者のわずかな身体、感情の変化も見逃さない為心理戦や駆け引きといったものが通用しない。
そしてなにより一番危険なのが自身に触れたものを生物・物質問わず絶対零度の冷気で凍てつかせる自身の血液を触媒に扱う魔法。
それによる接近戦での対処は極めて困難。さらに合わせて触媒である血液そのものを氷結させてしまうので防御力も高くなる。

余談だが「大事なものに絶対に気づけない」という呪いを受けている。
血液を触媒に扱う魔法は「自分は何も必要であり必要でない」という渇望の現れ

魔物の種類:機械系

外見資料 画像参照。目にハイライトはないです。
たまにドイツ語で喋ります。
関係者(因縁):彗

20150425224347jpg
[編集]
By 流雨
2015/04/25 22:27
名前:シンヴェイル・ヴェン・カンタービレ
性別:男性
年齢:36歳
人称:私/名前、貴様、あんた
性格:冷酷で他人の事など考えない。利己的。
自分さえよければ~とかではなく利益があるかないかで判断する。
あれは協力的、なければ非協力的である。
外見:銀髪のくすんだ生気を感じない青目。
黒スーツ着用。

「あんな小娘、私の娘だと?ふざけるな。」
「どう考えても私にはそれは不利益だ。今回は辞退させてもらう。」
「退け、じゃないと死んでもらうまでだ。」


戦闘:身の丈ほどあるクレイモアを使った近距離戦と植物系の魔物を使役して戦う。
魔法は全くと言っていいほど使えないが薬物投与していたことがありドーピングの効果で細い割にはそれなりの力がある。

その他:身体中の至る所に茨や薔薇の刺青が入っており、その効果かドーピング抜いても力がある。
また人身売買、売春、臓器売買等も遠慮ない。
ロゼッタはは彼の”娘”とのことだが認知はしていない。
認知どころが存在を否定。ただの道具扱い当然である。
部下とも認識していない。
カンタービレは実質上現在当主は行方不明とされているが…。
(ロゼッタはカンタービレとしての部下なのでヘヴンの部下とではありません。一方的にロゼッタがカンタービレとして忠誠を誓っています)
※設定画は以前描いたものでいずれ差し替える気でありますがこんなものだと思ってください。

敵勢力に失礼いたします、扱いにくい奴ですがよろしくお願いします。

20150425223058png
[編集]
prev next
戻る
×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -