幾度の別離を越えて尚
解けあう吐息、至福の鼓動
戸惑いを隠せぬ姿を抱きしめたい
別れを越えれば再会は明日
そして、いつかの幸せに
月の裏側、君の素顔
この命尽きても尚……
魂を分け合う
直球ラヴ
世界を笑って愛してる
愛を裏切れますか
一枚の絵のように色褪せぬ風景
通り過ぎる温もりは、儚いものでありすぎる。
激情や渇望を乗り越えた先、もっとも純粋な欲求
綺麗な言葉は愛しく醜いのは明かされぬ心
届くとも知れない手紙に期待して
思い出をもっと、君の愛でもっと
愛はどこから来ますか。
触れた手のひらを忘れないで
失いたくないもの全て、守ることが出来たなら。もう何もいらない。
等価に交換と言ったところで、君と同等なものなど存在しない
あの星が滅びてなくなっていたとして、僕らの生き方は変わらない。
大切なものが分かっているなら、後は離さなければいいだけだ。
心の扉を蹴破って、君に会いにいく
痛みを分かち合うよりも、楽しみを共にしたい
たとえ一緒にいられなくても、幸せを願いたいんだ。
なんで、泣くの。どうして愛すの。
君の永遠を叶えるならそれに越したことはない
君は選ぶんだ。全てを捨てずに済む方法を。
辛い菓子でも、愛しい貴方の手作りならば
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