何々と誰々の違いとか、明確な線引きは果たして本当に必要か
一人で生きられないからって、二人なら平気だなんて、なんで思うの。
ホメオスターシスとは「同一の状態」という意味のギリシャ語。君と僕。
星の煌めきが消えたとしても、僕達は変わらずに生きるだろう
授業で教えてくれないことをこっそり教えてあげましょう。
したい言葉が溜まるから、私はこうして手紙を書くの
ターニングポイントは数えるほどしか存在しないものだから
心が疲弊してしまう、何故なら世界を愛しているから
言いたいことを言って、やりたいことをやってれば、人間はわりと元気
「ありがとう」じゃ足りなくても「ありがとう」以外知らない。これも一つの言葉の壁?
真実が欲しい訳じゃない。現実が見たい訳じゃない。事実なんて望んでない。
今は駄目でもいつかは届く。果てない願いを抱いていく。
貴方の特別になりたいのです。明確な証拠が欲しいのです。
感情に名前がつけられない。それは特別の証。または言うまでもないことだから。
想像力の欠如を罪とも思えないのなら、結局はソレまでの人間でしかない。
世界を「くだらない」と君が言うほどにこの場所は輝く
誰にも何も言えはしない。けれど、ずっとそこにあるのだ。
君がここから逃げたいという度に、僕の心は引き千切られる。
見捨てることは簡単だけれど。切り捨てたものはなかなか戻っては来ない。
真意は誰にも伝わらないわ。あなたが何も語らないのだから。
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