ネタ帳
2017/02/20
連載、大砲娘で出てくる相手キャラ（候補）の恋愛観まとめ@
連載、大砲娘で出てくる相手キャラ（候補）の恋愛観まとめ@
※“〜オリジナル”までの本編ネタバレ、未公開部分のネタバレ含みます。
※みんな×大砲娘だけど、ちょっとずつ違った考えがあることをまとめてみたかっただけです。
風間
本編で明かした通り、恋愛と友愛の境目をうろうろ。
一般的に女は夢主とそれ以外に部類されるので、そこらへんの境目は明確だけれど、兄の一件があってから、そこらへんはグレーゾーンでもよくね？ とか思ってそう。
危機感はあるけれど、それをどう表現すればいいか分からない。嫉妬とか抱きそうだけど、夢主の一番は自分という安心感から抜け出せれない。
荒船
恋愛でも色々考えて悩むタイプ。自分の距離と相手の距離を測ってしまったり、ライバルと自分の差について悶々してしまったり。放っておけばずっと考え込んでしまうタイプ。行動するよりも感情に押しつぶされるタイプ。
影浦
荒船とは真反対。考えることは考えるし、悩むこともあるけど、それはそれ。実際は自分が動かないとどうにもならないと思ってる。大胆と言うか、行動派な一面を持つ。しかし、サイドエフェクトとか外見とかのこととか、色々合わさってそもそも人付き合いが得意ではないので行動に移すことがない。
出水
人の噂に振り回される青さを持つ。上記２人に比べたら青さがめだつ言動が多いけれど、その分、素直さがウリ。ストレートに感情を吐露するのが苦手で、回りくどい方法を考える内に空回りするタイプ。
迅
サイドエフェクトから夢主が知らない間に色々立ち回ってる張本人。
未来予知というサイドエフェクトが相まって、自分と相手（他キャラ）の足並みを揃えたいと無意識に感じてしまっている。
公平じゃない。フェアにしないとと言う感情が先だって、ついつい行動が遅れがち。
二宮
風間や夢主の心理を的確に言い当てれる張本人。
その分、苦労も苦悩も耐えなくて、けれどそれを表に出すことはない他にはない不器用さん。
夢主の心理を知り、立ち止まる風間を批判する反面、自分の恋愛になるとプライドの高さもあって一歩引いて物事を見ているからアプローチというアプローチが出来ていない。
隠岐
物事を冷静に分析して計算高く事を運ぶタイプ。
紆余曲折しながら夢主と良い？師弟関係を結べたのも、隠岐の努力と頭脳あってこそ。
慎重さを持つものの、夢主の性格を分析した結果、図太く攻め入らないといけないことに気付いて日々、関わり方を考える曲者。しかし、根本的に接点が少ないのが難点。
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